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Be like Mike

特に大事なことではなく、好きなこと、興味があることを

書き込んでいこうと思います。

http://www.businessinsider.com/adidas-attacks-under-armour-on-its-home-turf-2017-3

 
 
味出す好調の理由もそうですが、スポーツセグメントよりライフスタイルセグメントの方が大きいという件です。
 
これが元で冗談やウルトラブーストが売れてて、それ以外が売れてないのが現実的な市場の捉え方と企業が優先すべき戦略課題なんでしょう。
 
 
機能主体のウエアのセグメントをターゲットにして、2020年までに20%の収益向上を図る!
 
セグメントを選択し集中するのはチャレンジャーの常勝の定理なので聞こえはいいです。
 
 
 


本当にバスケ用のシューズはHarden以降しばらく購入していません。
そのHarden1も踵抜けがひどすぎたため着用しなくなるという。。。
紆余曲折あって最終的にCurry 2に逆戻り。
しっかりとした接地感に加え、良好なグリップとFitから絶大な安心感が持てます
(完全に個人的な好み)

Curry2を買い増しするか、Curry3を追加するか。。それともコレか。

フォルム、足首の固定位置、Tractionが噛み合えばいいんですけど。



PG1よりあうかな。。






Cushion削ってもスピードを大事にする若くて体や関節が頑丈な顧客!
そんなマーケティング対象が見えますが。。

このシューズは今年最もニケが力を入れている挑戦だと感じています。


(戦略史的な観点から)

最近”バッシュが街履きで売れなくなった!”
Ultraboost とか NMD とか New balanceとかシンプルなものが市場を圧巻しているので
バッシュの使用目的が絞られセグメントとして伸び悩んでいたことに気がついたニケさん。

そもそも街履きするバッシュがないのではなく、競技や機能に特化し(いい方向)た結果
街履きで選ばれなくなるジレンマに。

で、ニケさん。
数が出ないなら、コアで中毒なリピーターをターゲットにして価格を上げれば良いんだ!(妄想)
という選択をした。。。。

レブロンシリーズはじめ、高価な素材を用いて、アホみたいに価格をつりあげた。
ここまでは確かに売りが上がったのでしょう。(1足を2足ぶんの価格で売る戦略)

なんとその後、機能素材を削減し価格帯を維持する暴挙に出ます。
ストーリーテリングという消費者の求めていないデザインで機能劣化をごまかします。

グヘヘ、、もう財布の紐は緩んでるんだから限定にさえしておけば売れるで(妄想2)

あれあれ? 気がつくとスカスカの機能で高価格な製品が毎日何足も出てどんどん余ってくるという状態に。。
するとIRレポートでも自発的に記述するほどバスケは売れないセグメントにまでニケ社内で劣化。

同時にUAやAdidas大暴れし、シェアを失い始めます(ニケの長期的な顧客が離れたんですけどね)

さすがに危機感を感じたニケのバッシュ担当者?か経営者。


今度はスカスカな機能はそのままにデザインを沿えて、低価格で購入できる層を広げるという
大きな戦略転換製品を出してきました。

それがこの製品のはず。

初発をいつも通り限定数量で飛ばせ、2つ目も供給を絞るでしょう(そもそも売れすぎると高額契約してるシグが売れないジレンマを内在しているので)

(残念なことに)

日本では16,000超え。。。。局地的な戦略崩壊が起こっています。