私が鍼灸学生1年生のとき
(6年前49歳のとき!)
東洋医学概論の教科書の初めの方に
“天人合一思想”ということが
書かれていました。
人と自然は一体だということ。
そして、大自然を『大宇宙』
人は『小宇宙』だと
書かれていました。
その表記がとても神秘的で、
それから6年間、年を追うごとに
私はその宇宙観を自分なりに
より深く考えるようになりました。
人の身体は60兆個の細胞から
できていると言われています。
60兆個って想像できますか??
人によって性格や環境が違う中、
人それぞれ細胞の動きも違います。
まさに人体の細胞は無数に存在する
宇宙の星のように、
明らかになっていないこともあるし、
目に見えないものも存在します。
それは原因不明の病だったり、
『氣』と言われるものだったり。
ですが、西洋医学では原因不明として
慢性病と言われることも、
『氣血水』の概念を組み立てていくと
東洋医学では原因不明にはなりません。
病気の根本が見えてきます。
この宇宙全体で明らかになっている事は
わずか数パーセントと言われています。
なのに、目に見えることしか
信じない方がいます。
目に見える薬を頼っている人たちに
私は東洋医学のことをお伝えしたいです、、
目に見えないものが重要であることを。
それは精神だったり
(スピリチュアルも含む)、
氣の概念だったり、
自然法則だったり。
例えば、自然法則では
暖かい空気は上方に向かいます。
冷たい空気は下方に向かいます。
それと同じ事が
人の身体では起こっていて、
それこそが病気の原因になることも
あるということです。
一度聞いたくらいでは
理解できないと思います。
私も何十回も師匠先生から
指導を受けてきましたが、
まだまだ未熟です。。
常識としてきた西洋医学の知識が
邪魔をしてしまいます。
ケホケホする咳をしていたとします。
西洋医学では気管支を調べますが
異常なしだと言われたとします。
実は『腎』の機能が低下していて
咳が出るケースもあります。
西洋医学では想像すらできない
考え方だと思います。
そんな東洋医学を私なりの言葉で
今後お伝えしていきますね!


