モンドールと恋バナ今年初のモン・ドール、ジュヴレ・シャンベルタン2002年モノと供に女子飲み二人、気ままに楽しむ。どちらかともなく話し始める、恋バナ。誰かを想う、恋う、焦がれる…モン・ドール黄金の山と呼ばれる地域で作られるこのチーズは、トロトロと流れるように舌にまとわりつく。秋が深まる頃から寒い季節にしか無い極上のチーズは、ブルゴーニュの赤と合う。ワインにとって偉大なる年、2002年。だからジュヴレ・シャンベルタンでも期待出来た。果実味が溢れ、深みのある香りが恋バナを盛り上げる。男に愛される、想われる、慕われる…秋の夜長…美食と恋バナ。
秋の日、ハープにたゆたう友人のパープのコンサート秋と云う季節はなんだか五感が研ぎ澄まされているのかなハープが奏でる音が、波のように寄せて来る水面に波紋が広がって行くように次から次へと心地よく…いつも思うがハープの音は、水を連想させる水中で揺らぐ音であったり…彼女の演奏した曲、ヴィヴァルディは、さざ波や波紋に包まれシュポワの幻想曲は、音が深い水底でまとわりつく心地よさ…写真に綺麗に写らなかった、ピンクのパンプス。忙しくペダルを踏みしめる足昨日まで痛くて、歩けなかったのがウソみたい。私の治療が役に立って、良かったなぁ…ハープの音は、たゆたいながら私の脊髄神経を優しくマッサージしてくれました。
悲しかった…スティーブ・ジョブズが逝去して、早10日。近所なのに、銀座Appleの前を通れなかった4日前用事が出来て、やむなく通ったときの写真です。ネット上で、「ジョン・レノンが亡くなった時と同じくらい衝撃を受けた」と、言っていた人がいたけど…私は、ビートルズ世代でないのでピンと来なかったな。私のショックは、アイルトン・セナが事故死した時の悲しみに近いみたい。胸が痛くて…やっと書けた。ジョブズが死んで悲しいと。