昨日の夏着物の会にお供してもらったカゴを紹介します!

これは山葡萄の蔓で編まれたカゴで、もう25年くらい前に池袋の東武デパートで購入しました。

青梅の「山田 佳」さんという作家さんから買いました。デパートにいらっしゃいました。

その頃、私は結婚して大阪に住んでいて、子供もまだ本当に小さい頃で、実家に帰った際、一人の時間をもらって買い物に行きました。

その頃着付けも始めて間もない頃で、「樋口可南子のきものまわり」という記事を楽しみに毎月読んでいたため、メイプルという雑誌を買ってました。

その中に、山葡萄の籠のことを紹介されてて、すごく欲しくなり、東京に行った際にはその雑誌に載っていたお店で籠を買いたくて、そのお店に行ってみたんです。

でも、そこには、気に入った物がなくて、帰りに立ち寄ったデパートでこの籠に出会いました。

長い間に、取っ手のところが壊れてしまい、別の職人さんに直してもらい、その時取っ手を革にしてもらって中に布を貼ってもらいました。

このザクザクとした編み方とても気に入っています。粗野な雰囲気をたたえているところがカッコいいと思っています。

色も30年近く経って、味がすごくあります。

横長なのも大好きです。

着物にももちろん合いますが、あっさりしたワンピースやパンツスタイルにも馴染みます。

「山田 佳」さん‥

ネットで検索しても全然出てきません。

カゴ、気に入って大切に使っています。

よく褒められてます!

ありがとうございます😊