大学時代の大切なかつての友人。
アメリカの大学院に行き、ニューヨークの名門校で修士取得。
その後ボストンに飛び、博士課程で学んでいました。
先日ブログを久しぶりにのぞいたら、先月卒業していました。
しかも優秀賞をもらって。
今は別のボストンの大学で研究に勤しんでいるようです。
留学してからもたびたび連絡をとって、帰国したときには必ず会って、一生の友人を見つけたと思っていました。
ある日突然「ごめん」っていうメールが来て音信不通になりました。
仲がよかったゆえにブログのコメント欄に書いた内容を、彼女が見ていやな思いをしてしまったみたい。
あれから何度かメールをしたけれど、連絡がとれないので本当のところは分からないけれど。
アメリカで地道に、そして着実にキャリアを築いている彼。
振り返ってわたしは大学を卒業してからの7年間、何をしていたのだろう。
大学院に行って、それなりに成果を出して、卒業して、大手企業に就職して・・・
着実ではあるけれどもう少し冒険するべきだったかも。
決断を迫られたとき、リスクが少なくなりそうなもの、後々選択肢が増えそうなもの、
そんな判断でここまでやってきた。
おかげさまで普通の日本人としてはそこそこ平均で生きてます。
でもね・・・
学生時代、その友人となかよくなったときにアメリカへの留学を計画していると聞いて「いいなぁ」と言ったら、「一緒にチャレンジしてみない?今ならギリギリ間に合うよ。」と言われた。
そのときは平凡な大学生として毎日の生活を送ることが望みだったわたしは、真剣に考えてみることもしなかった。
「たら」「れば」を考えるようになったら、負け。
いつだって人生で今がいちばん最高の瞬間。
そう思うように生きてきたけれど、彼の成し遂げたことと比較すると自分のこれまでの歩みの意味の小ささに情けなくなる。
ブログを読んで心が痛みました。
でも祝福の気持ちはかわらないよ。
直接、伝えることはかなわないけれど。
それもまた心が痛むけれどね。
おめでとう。
日本の空の下で、いつも応援しています。
