2005年12月27日(火曜日)パリ時間20時20分
3130g 女の子 誕生! 18時間の分娩時間
命名:YUNA JULIA(唯愛)
前日26日の朝8時ごろ、朝食の用意をしているときに
おしりに違和感を感じてトイレにいくとおしるし。
いよいよだぁ!と心を沈めてその時を冷静に待つ。
旦那が出勤前だったので、いつでも生まれてくる体勢に
入った事を伝え行ってらっしゃいをした。
出産前に処理しておきたかった失業保険の問題解決のため
午前中ASSEDICのオフィスへひとつ隣の駅に電車に乗って母と出向く。
このときお腹に生理痛のちょっと強い痛みをある程度の間隔で感じる。
午前中から陣痛らしい痛みが感じられるようになっていて
おしるしから2,3日後に始まると思っていたから早い展開にちょっと
どきどき。帰りにモノプリスーパーへ寄っていると、腰にくる痛みも
始まって、あれれ。いよいよだぁ!と買い物もそこそこに急いで帰宅。
しかしここからが長かった。。
家に帰ってお昼を食べて入院準備再チェックしたりして一日終了。
その間中、腰にくる10分から15分間隔の陣痛?は早まることなく、
強まることなく、同じ調子で過ぎていった。
夕飯時旦那も帰ってきてのんびりしていると、だんだん痛みが
強くなってきたのがわかったが、まだまだ序の口。
簡単に我慢できる程度で、母も「まだまだ本格的じゃあないね。」と。
旦那は「病院いく?」と聞いてくれるけど、今いっても
陣痛が強くなるまで病院でうんうん言っていないといけないと思うと、
その病院での滞在時間をなるべく短くするためにも、
もう少し様子をみようと思いとどまる。
夜10時、結構な痛みを感じつつ横になっているほうが楽なので、
早めに布団に入り、雑誌を見ながら出産のおさらいをする。
11時ごろになると、陣痛が来ている間はかなり痛い!
腰をさすってさすって痛み逃し。
でもやっぱり10分間隔で変わりなし。朝から10分間隔。かなり長い!!!
明けて午前1時30分。
どうにもこうにも痛くなってきて、旦那を起こし病院へ行く覚悟。
タクシーを呼んで隣の区の病院へ。
母は家に待機。母曰く「まだまだ歩ける程度だから先は長いだろう」と
思ってはいたらしい。
病院についてからも長かった。。
当直の助産婦さんに子宮口のチェックをしてもらうとまだまだ
開いていないらしい。
陣痛はある程度波にのってきてはいるものの、まだまだだとの判断。
今晩は病院で子宮口を柔らかくする薬をおしりの方から何度も入れて
朝先生が来るのを待つ事になった。
旦那もあと30分一緒にいるといってくれて病室内に残ってくれていたが、
結局明け方6時ごろまでいてくれた。
本当は付き添いは泊まれないのだが、見つからなかったためどうにか
大丈夫だった。
そして夜が明けて27日朝。
看護婦さんがまたまた子宮口チェック。1cm開いたとのこと。
陣痛を測る機械を取り付け様子を見るとのこと。
うひゃ!この一晩痛みでうんうん言ってたったの1cmしか開いてないのかい!
たまらん!早くもっと開いて、分娩台にのせてくれぇ。って感じ。
このときはやくも無痛分娩大賛成派に切り替わっていた。。。。
お昼ちょっと前。
また看護婦さん登場、陣痛の波チェックし、子宮口チェック。
3cm開いてきたとのこと。
うわ、まだまだだぁあ。。。。
でも看護婦さん、「順調よ」と言っていて、こんなもんなのかな。。と納得。
お昼は抜きになって、いよいよ分娩室へ移動になる。
移動するほんのちょっと前に、旦那と母、義母到着。
ほんのちょこっと会話をしそうそうに病室から分娩室に移動となってしまった。
このときは後から考えるともう少し話すればよかったのに。。
そこまで頭が回らなかったんだなあ。だって痛かったんだもん。。
それからもまたまた長かった。。。
子宮口は1時間1cm開くからあと7時間程度で生まれるかな。
7cm以降は開きも早いから今日の午後には生まれるね。。
なんて先生いってたのに。。。
無痛用の麻酔を打ってもらい(これも結構痛かった。。
針が背中に入ってくるのがわかるんだぁ。。あ、ちょっと左気味だな。とか)
何度も子宮口チェックされて、、、導尿されて、うんちも取られた??
いやぁーーーな格好何度もして、
何がいやって、この格好から開放されたかった。。。
赤ちゃん早くうまれてきてよん。(>_<)
結局8時子宮口8cmまできたところで、先生登場。
こんなに長い間陣痛あると赤ちゃんも参っちゃうから
そうそうに産むよ!とかなり厳しい感じ。
ばたばたと周りがせわしなくなって、足場が組まれ
あれよあれよというまに、出ました!あの分娩体勢。
うひょ。もうどうにでもして!
アスペレー!!!!
プッセ~~!プッセ~~~!!!!! x4回?5回?
ニョロニョロ。という感覚。。
うぎゃぁぁぁあぁあ!!!!!!!
出ました!
すぐに胸のところに持ってこられて抱っこ。
うわぁぁぁ。。。
そして、おっぱい探しさせてくわえさせようとおっぱいだし。
小さなお口にわたしのちくびはあまりにもでかいんじゃぁないのかい。
とおもいつつ一口くわえ、へその緒を切ってもらい
旦那と一緒に別室へ。。
うわあぁああ。。終わったぁあ。。
しかし。先生に「メルシー」したら、まだまだ終わってないよ!!
だって。胎盤が出てこないらしい。。
先生右腕にながぁい手袋しだした。
うわぁ。うでごと子宮に突っ込まれる!!!
思ったとおりでした。
ぐりぐりおへその上から胎盤のいち確認されて押されて
片腕は子宮の中。。。
これ無痛じゃなかったらどうなるの??!!!
無痛でさえ、おなかぐりぐりされてめっちゃおへそのところ痛いのに!!!
胎盤が無事出たと思ったら。。。。
会陰切開の処理。。。ううううう。。やっぱり切っちゃったのね。。。
何センチ?何針?抜糸いやだな。。。と出産ブルーに入った。
唯一感じのよかった助産婦さんに聞いたら
1cmぐらい切った程度だって。しかも縫った糸は自然にとれてなくなるとか。。
いや、体に吸収されるのか?その辺はよく聞かなかったが、いずれにせよ
抜糸をしないと聞いて、一安心。
よかったぁ。。。



