「氏名」は「使命」、「姓名」は「生命」・・・
本当の自分が生きられる
「氏名が伝える使命書」を届けています。
幸せを運ぶアート書家の
純子堂です✨✨
2000年に渡り、奈良で飛鳥坐(あすかにいます)神社を守り続けてこられた飛鳥家の87代目 弘文宮司と、88代目 朝子宮司の「氏名が伝える使命書」を書かせていただきました
とても、とても大切なお役目を
担われていらっしゃるお二人に、
その使命書を書かせていただくなんて、、、
なんて有難いお役目
弘文宮司に降りてきた「氏名が伝える使命書」は、、、
『氣の力で 邪氣を祓い
文字の力で 真理を説く
見えざるものと
見えるもの
二つの力を宿すからこそ
真の幸せ
弘(ヒロ)めることができるのだろう
目醒めの文様(もんよう)
この世に描く』
このメッセージを読んで、弘文宮司は
「つい先日、これを意識するように、、、と伝えられたことが、この作品に書かれています」
と喜んでくださって、感激
そして、
長い長い歴史を持つ飛鳥坐神社の中でも、
初めての女性宮司として
88代目を継ぐ朝子宮司に降りてきた
「氏名が伝える使命書」のメッセージは、、、
『十月十日
真実の 見えざる世界に 光が射し
この世界に朝が来る
源より分かれ出た子
新たな世界に 生まれるだろう
真の夜明け 連れてくる
その命の使い方』
「朝」の文字をバラすと「十月十日」。
妊娠中、子供が胎内に宿っているとされる期間。
胎内に宿る時期を「陰」とするなら、
この世に生まれ出てきてからが、「陽」。
まさに、十月十日の時を経て
夜が朝になるように、
世界が切り替わり、
新しい命が生まれる。
その命は、自分が
「源=すべての根源」から
分かれ出た宇宙存在である、
ということに気づいている命。。。
そんな命が たくさんたくさん
この世界に目覚め始めたら、
きっとこの世に真の夜明けが来るだろう
長い長い歴史の中で、
初めて飛鳥坐神社の宮司さまを
女性が担うことの意味。。。
そして、その方が
「朝子」という氏名=使命を
まとわれていること。。。
そしてまた、その時が
「末広がり、豊かさ」の力を持つ
88代目のタイミングで起こる、
という事実。
これはきっと、
すべてが偶然ではなく
必然なんだろう
日本に、そして世界に
新しい夜明けの時かやって来る
そんな風に感じた、有難い時間でした
本来の力強いあなたが目醒める
⭐️魂の目醒め幸座⭐️
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