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ジュンチンのブログ

言いたいこと、伝えたいことを、少しずつ、言葉にしていって、私や皆さんが楽しく自分らしく生きられたらいいなぁ。

こんにちは
北海道でこれからセラピストとして活動する

 リトリーブサイコセラピストジュンチン
こと石坂順子です

リトリーブサイコセラピーという心理セラピー…
リトリーブとは本来持っているものを取り戻す、回復させるという意味があります。その人自身が本来持っているものなのに、持っていないと思い込んでいるものに気づき、本来の自分自身に還るというプロセスを目指した新しいスタイルの心理セラピーがリトリーブサイコセラピーです

患者からの問い合わせがあった場合、私たち看護師は医師に連絡してから、その患者さんに結果をお伝えします。
看護師が判断して勝手に決めることはまずありません。

もちろん、明日の検査がどうのこうのとか
待ち時間がどうのとか、
熱があって、明日の受診まで過ごすのはどうすればいいかなど、
看護面では聞くことはなく、経験で対処療法をお話をします。


前の日から熱があって受診した患者さん。
入院を勧められたけれど、解熱剤と抗生剤の薬を持って帰られたが
「熱が下がらない40.1度もある、薬が効かない、大丈夫か?どうしたらいいか?」

と言われるから

「どうしたいですか?」と聞くと

逆切れ(☆。☆)

「大丈夫かどうか、こっちが聞いてるんだ!」
 
心の声
入院勧められているのに、帰りましたよね
荷物ないから帰るって
遠方だから、入院を勧めているのに

熱に勢いがついていたら
解熱剤なんかなんの効果もありませんよ

あなた、持病があるから
普通の方みたいに点滴を沢山身体に入れられないんですよ


「先生にお聞きしますから一度電話を切ります」と言って切りました

もうね、こんなこと日常茶飯事です

自分の判断で帰って、悪くなったらどうするんだって言ってくるんです

「救急車で今から行く!」

あなたねぇ、救急車はタクシーじゃないから!

いけない、いけない心の声がダダ漏れだ(笑)


医師に連絡したら
交換を通して医師が連絡してきた

医師 「電話が繋がらないんだよ。」
私   「さっき繋がりましたよ?」
医師 「・・・・・プチッ」電話が切れる
ちょっと、まだ話している途中じゃん

音沙汰なし・・・・・。


交換に連絡した
医師が患者さんの☎番号を教えてくれと言ったらしい

交換がそんなもの知ってるわけないじゃん!

交換で、救急外来に聞いてくださいと言ったらしい
さっきの電話はそれだったらしいことが判明

「電話が繋がらないんだ」じゃないでしょ
自分で掛けるから話番号を教えてほしいって言わないとわかんないでしょ?

こっちから医師にかけなおしても電話に出ない

時間だけが過ぎていく

一応、交換に患者の電話番号を知らせておくと

しばらくしてから患者から電話があり

「汗かいて熱が下がってきたから、明日まで様子見るわ
調子が悪かったら明日、入院の準備して外来に来てくれって
先生に言われたから」

って、上機嫌

そこの医者!

こっちに報告無いんかい!

その患者さんから朝にまた電話きて、
「熱が下がらないからこれから救急車で行くから
外来が始まるまで待たせてくれ」

って、結局救急車をタクシー代わりに使うんかい!

もうね、仕方ないよね

医師ががきめたことだから来てもらうからね
救急車で


患者が来たから医師に連絡したよ

「先生の指示通り、入院の準備して、救急に到着してますから、お願いします。熱 プチッあるからインフルチェックさせてもらいますから

ってまだしゃべってるから切るなよ


・そこの医者、人の目をみて話ができないのか!
・電話はまだ話している途中だから、切らんでくれ!
・挨拶してもしないし、目も合わせられないのかい!

こういう人は愛着の問題を持っています
人とちゃんと愛情で繋がれない
人に何か言われることに恐怖を持っている
それを隠そうと人の目をみません

お医者さんに多いですよ

救急の看護師って大変なんどぇす(/_;)/~~

 


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