スピリチュアルハッピーライフ～JUNKO
つい先日もう７月と思っていたのに
気づいたらあと二日で終わり
月日が経つのが本当早いと
感じる今日この頃です
一日があっという間に
過ぎていくように感じます
楽しい時間はあっという間に過ぎるけど
悩んだり落ち込んだりしていても
同じだけの時間は過ぎていくものです
やろうとすると恐怖心が
でて怖気づいてしまう
こんなお声を聞きましたが
みなさんはどう？
何かチャレンジする時
最初の1歩は怖いものですよね
最初から簡単にやってのける人は
あまりいないと思います
数年前の話ですが近くに
スポーツジムができたんです
それで何となく気になって見学に
行ったらいつの間にか申し込みを
する羽目に
そこはジム以外にもプール
バレエ、ヒップホップダンス
ヨガ、エアロバイクなど
盛りだくさんでした
どれも見ていると楽しそうです
でも自分がいざその中に入るとなると
とっても勇気が必要で
上手くできなかったらどうしようとか
無駄な心配ばかりしていたんです
何日も悩んでクラスに入れなくて
また悩んでの繰り返しでした
だから最初の１ヶ月はジムのみ
本当にいま思い返しても
無駄な悩みだったなって思う
特に私のこのケースは
悩んだからといって解決はしないのです
怖さが勝ってしまって
進めなかっただけ
最終的にはいろんなクラスのメニューに
参加できるようになったんだけど
進むと想像と違って
恐怖はなく安全で楽しいものでした
悩んでも悩まなくても
同じように時間は流れていきます
だったら悩んでばかりもいられない
悩むのはほどほどにして
気持ちをリフレッシュできるよう
自分の好きなことに目を向けたほうが
生活が彩られていきます
もしやりたいことがあるのに
怖くて動けない方がいたら
それは勿体ないと思うよ
上手くする必要なんてないし
下手くそでも楽しんだ者勝ちだなと
そんな風に感じています
悩むのはほどほどにね
昨日、近所のよく行くコンビニに
プリントアウトをしに行った時のこと
ココでプリントアウト
するのは初めて
流れが他と違っていて
まずアプリをダウンロードする
必要があったんだけど
暑い中、面倒だったのもあり
アプリをダウンロードすることにしたの
その後もWi-Fiに繋げて下さいの表示がでて
パスワードまで表示された
表示通りWi-Fiのパスワードを入れても
繋がらなくここでコンビニの
店員さんを呼ぶことに…
すみませーん
ちょっとよろしいでしょうか？
そしたら大声で怒ったような口調で
今は行けません‼と返事があってね
接客中だったかな？と思いながらも
そんなに怒る必要ある？と
感じの悪さにビックリしたんです
しばらくするとその店員さんが
来てくれました（60代ぐらいの人）
でもね、表情やら口調が
呼ぶなよなって言ってるの
めっちゃ嫌そうな感じを
隠すことなく出されている店員
何度も見かけていた人なので古株の
店員ですが接客態度がヤバいです
とりあえず普通に事情を説明しました
そしたら謝るわけでもなくここは
Wi-Fiが繋がらないんです！と
他へ行けと言わんばかりの口調で
まくし立ててこられました（笑）
若い頃の私だったらきっと
この態度の悪さにブチ切れ
していたと思います
じゃあこのパスワード表示は
なんやねん
言い返してやろうかと一瞬
考えましたが
きっと忙しくて余裕が
なかったのかも知れません
それでもこんな接客は
アウトかなって思ってしまいます
他のコンビニに行きますと伝え
（何も購入せず）お店を出ました
すぐ近くの別のコンビニで
スムーズに出来たので
ここでお買い物をして帰る予定でしたが
何となくこのまま帰る気になれず
モヤっとした心をスッキリさせるために
氏神神社に
参拝して良かったです
神社に着く頃にはコンビニの
出来事なんて忘れていました
いつの間にかモヤモヤが取れてスッキリ
駅からも家からも近いコンビニだったので
1番利用頻度は高かったんだけどもう
行くことはないだろうなと思います
伝え方や笑顔一つで
印象は変わります
今日は人の身、明日は我が身
私も他人事にせず気を
つけたいと思います
私が20代の頃に勤めていた
職場で仲良くなったNちゃん
霊感が強く人の死期がわかってしまう
こともあるそんなNちゃんから
聞いた不思議で感動する話です
死期とは全く関係ない話ですが
当時、Nちゃんは坂が多い高台に住んでいて
原付バイクで移動することが多かったの
その日もいつものように原付バイクに乗り
職場に向かう為、坂道を下っていたそうです
普段と同じ道、普段と変わらないスピード
でも普段と違ったのはブレーキだったそうです
坂道を下る時、ブレーキを時々
かけながら降りていくのに
その日はブレーキがいつもと
違ったそうです
そう、全くブレーキが
効かなかったそうです
このままブレーキが効かなけれな
わざと転倒して防ぐしかない
かなりスピードも出ていて
絶体絶命のピンチに立たされたNちゃん
大けがは避けられないし
打ちどころが悪かったら…
想像しただけでもどれだけの
恐怖だったかわかりません
でもその時です
誰かが背後で羽交い絞めするような
感触を感じたNちゃん
こんな感じかな
ネットからお借りしました
その直後、まるでブレーキをかけたかの
ようにバイクの速度が落ちていったそうです
守護霊さんだと直感で感じたNちゃん
絶体絶命のピンチで助けてくれたのは
Nちゃんの守護霊様でした
Nちゃんは転倒することなく
かすり傷一つなく無事に
バイクを降りることができたのです
まだまだそのような存在に
感謝を向けることができなかった
20代の頃の私でしたか
それでもこの話を聞いた時
すごく温かい気持ちになりました
私たちは人だけでなく
見えない存在にも見守られて
生きているんだなと改めて
感じたお話でした
すごく感銘を受けたので今でも
この話は忘れられません
そんなNちゃんたま～に
スーパーにお買い物に行くと
バッタリ出会います
とても元気で何よりです
また他にも思い出したら
ブログにｕｐします
今日は過去に私が経験したちょっと
不思議でちょっとスリリングな話
直感や違和感、虫の知らせの
ようなものって経験があると
思うんだけどそんな経験から
痴漢を撃退した話
私が高校生の時
友人と二人でショッピングに出かけていて
ショッピングモールの公衆トイレに
行こうってことになってね
今でも鮮明に覚えてるんだけど
休日のショッピングモールのトイレは
いつも混んでいるから待つのが当たり前
今は入口付近で一列に並んで
空いたら順番に前の人から
使用すると思うんだけど
当時はトイレの前で待つと言う
システムだったんです
私が1番奥のトイレ前に（まだ使用中）
立った時扉の向こう側に
物凄い違和感を感じたのです
この中の人がおかしいと
言うか女性じゃないって
なぜか理由はわからないけど
そう感じたのです
痴漢だって
その瞬間、心臓の動きがヤバいぐらい
早まったのを覚えています
でも初めての経験だったけど意外と
冷静な自分でいれたと思ってるんです
とにかく声を出さずに友人をトイレの外に
連れ出してそのことを告げました
確認したわけじゃないけど間違いなく
そうだという自信があった
だからすぐに警備員の人を
探して事情を説明したんです
事情を聴いた警備員さんもすぐに
女性トイレへ向かいました
私と友人はトイレの外で待機
（怖いし）
警備院さんがドアをノックします
返事がない…
やっぱり…
何分ぐらい経過したのか
わからないけど（かなり長く感じた）
暫くするとガチャッと音が…
その直後、まぁまぁ恰幅のいい
警備員さんを押し倒して
もの凄い形相でこちらに向かってきたのは…
とても華奢な体系の気弱そうな
20代ぐらいの男性でした
警備員さん頑張れ！
心の中でめっちゃ応援しました（笑）
ほどなくして警備員さんに捕まった
痴漢男の顔は今でも忘れません
忘れたいのに…
嫌な気配を感じたり、こういった
ピンチの時のサインは
守護存在からくることがとても多いです
自分でもあとから何故わかったのか
不思議だなと感じていたんだけど
守護存在がサインをくれたのかも知れません
なんかこの道嫌だなとかあると思うです
これもサインを直感や違和感として
受け取っていたり
自分のスピリチュアルな
センサーが敏感に反応してる証拠
こんな経験あまりすることないかも
知れないけど今回のように
自分の違和感を無視しない
なかったことにしないことは
大切だなって感じます
みなさんも自分の直感や違和感を
見逃さないようにしてくださいね
何故か定期的に
やりたい衝動に駆られて
やっちゃうことがあるんだけど
最近またその波に乗っています
それは何かと言うと
断捨離
今回まぁまぁ長い期間やっています
もともとスッキリしてるのが好きなので
あまり執着なく処分するのですが
今回はね、手をつけなかったゾーンが
気になって気になって
ほんの2年ほど前まで大切だったモノも
ただのモノとなり思い切って処分しました
スッキリ感がたまりませんね
大切なものってずっと大事にしまってるせいか
ホコリまでも溜まりまくりなんです（笑）
なので断捨離しながらお掃除もしつつ
毎日、時間がある時に少しずつ
片付けていたら気になってた
手つかずのところは終了しました
心もスッキリ
（このスッキリ感がたまらなく好きです）
スピリチュアル的にも運気が
好転すると言われている断捨離
不要なものには悪い気が
宿ると言われているせいか
大がかりな断捨離をするとお部屋の
中が新築になったような気分になります
ついでに模様替えもしたら
明るくなった気分
あくまで気分ですがこの気分が
大切なんだろうなぁと（笑）
いつか使うだろうと取って
おくものって結構ありますよね？
誰にでもあると思うの
長年使用することなく収納したままは
良くない気が溜まっているのも確かです
そのままにせず必要と思う人のために譲ったり
売るのもいいかも知れないですね
結構、本の処分って重いし大変です
今後は電子書籍などにして極力
モノを増やさないようにしようと
思っています
いつも心がモヤっとしている人は思い切って
断捨離をしてみてはいかがでしょうか
