先日入院し手術をうけた次男
手術当日は、手術がこわくて
手術室へ行くまでに
30分以上かかりましたが、
お医者さん、看護師さん、薬剤師さんなど
どなたも無理に連れて行くことはなく、
ひたすら本人を励まし、声をかけながら
一歩一歩一緒に進んでくれ
時々止まってしまうこともあったけど
どうにかいきました。
みなさん本心では急ぎたいでしょうに、
あくまでも本人の意思で向かわせてくれて
本当にありがたいかぎり、感謝です。
麻酔から覚める頃にベッドサイドへいくと、
この状況がいやだし、キズは痛いしで
何度も泣いていてかわいそうでした。
翌日には病室へ戻りましたが
経管栄養のくだが鼻に入っているのがいやで
機嫌わるいし、
縫ったところが痛いし、
コロナ禍で面会時間も短いからさみしくて
黙り込んだり、泣いたりでした
手術2日後になると、キズの痛みは
少し減ったみたいでテレビを見る余裕が
でてきてひと安心
3日後には話す気力もでてきて
病棟の中を少し散歩したり
首から下だけシャワーOKになったので
久しぶりのシャワーでサッパリしました
そして4日後に、ようやく経管栄養のくだが
とれました〜
久々の食事はほぼ流動食で、
本人「味がない、おいしくない」とのこと
病院食だから仕方ないよね…
術後は上ずったようなか細い声だったのが
少しずついつもの声に戻ってきて
トイレへ行ったり、DVDを観たり、
活動的にもなってきました
面会の帰り際のお分かれにも慣れてきて
ようやく泣かずにバイバイできるように
プレイルームへ行くこともありますが
置いてあるおもちゃ類が小さな子向けなので
絵本を読むか、ミニキーボードを弾くか
くらいの遊びをしています
退院までもう少し
がんばっていてえらいよー
次男が、家を出て学校まで
一人で登校できました!
すごい、すばらしい成長!
誰もついていかなくても、
遠くからみていなくても、
ちゃんと学校に適度な時間で
到着していました。
途中、急な雨が降ってきて
どうしたかしら…と思って心配したけど、
後で聞いたら「持っていた手提げバッグを
頭の上にのせて歩いた」とのこと
そんな工夫を思いついて実行したことも
すごい!
小学校6年目にして、初めての一人登校
よくがんばったなぁと感心しました。
そう、少しずつがんばれるようになってる
きっと、入院・手術も乗り越えられる
そう思えた出来事でした

