カフェZで来月4日まで開催されている角南育代さんの作品展にお邪魔してきました。
眼鏡をかけているのが、作品展タイトルにもなっているカフェ爺こと、Zさんのマスター(写真は作品部分)。杖を持ってますね。
書き始めると長くなるので、またいつか改めて書こうと思いますが、私自身にとっても、Zさんは、いつも素敵な作家さんや作品との出会いを与えてくださる貴重なアートの学校です。作家さんたちにとっては、それ以上に素晴らしい、いわば劇場なんでしょうね。
角南さんとは、ちょうど1年前に、とあるパーティでお目にかかって以来の再会。そのときは、あまりお喋りできなかったのですが、今日、たくさんお話させていただいて、私的には「‼」の連続でした。
まず、角南さん、下描きはなさらない‼
大学でデザインは学ばれたけれど、主婦業に専念されていた時期が長く、絵筆をとられたのは、わずか6~7年前‼
それなのに、こーんな大作も描かれるんですよ‼
作風は、何とも愛らしく、ファンタジックで優しくて、ユニークで、ちょっと悪戯好きな感じ。
私の一番のお気に入りは、このコです(部分)。
タイトルは、『魔法レッスン』。嫌々、レッスンに通うコなんですって。本当に、何だか「一言言いたげ」な表情をしていると思いませんか?
他にも、意外なところで共通の知人が二人もいることが判明し、これまた「‼」。まだまだずーっとお話していたかったです。
角南さんも、間違いなく魔法の杖の持ち主!
また、ご本人にも、新たな作品にも再会できる日が今から楽しみです。
眼鏡をかけているのが、作品展タイトルにもなっているカフェ爺こと、Zさんのマスター(写真は作品部分)。杖を持ってますね。
書き始めると長くなるので、またいつか改めて書こうと思いますが、私自身にとっても、Zさんは、いつも素敵な作家さんや作品との出会いを与えてくださる貴重なアートの学校です。作家さんたちにとっては、それ以上に素晴らしい、いわば劇場なんでしょうね。
角南さんとは、ちょうど1年前に、とあるパーティでお目にかかって以来の再会。そのときは、あまりお喋りできなかったのですが、今日、たくさんお話させていただいて、私的には「‼」の連続でした。
まず、角南さん、下描きはなさらない‼
大学でデザインは学ばれたけれど、主婦業に専念されていた時期が長く、絵筆をとられたのは、わずか6~7年前‼
それなのに、こーんな大作も描かれるんですよ‼
作風は、何とも愛らしく、ファンタジックで優しくて、ユニークで、ちょっと悪戯好きな感じ。
私の一番のお気に入りは、このコです(部分)。
タイトルは、『魔法レッスン』。嫌々、レッスンに通うコなんですって。本当に、何だか「一言言いたげ」な表情をしていると思いませんか?
他にも、意外なところで共通の知人が二人もいることが判明し、これまた「‼」。まだまだずーっとお話していたかったです。
角南さんも、間違いなく魔法の杖の持ち主!
また、ご本人にも、新たな作品にも再会できる日が今から楽しみです。