お葬儀で献奏を。
曲目は「若鷲の歌」

予科練の歌とも呼ばれる軍歌です。

4/4 g-moll ト短調の曲で
厳しさ…覚悟を感じる曲調。

間奏の明るいラッパのファンファーレが
変な高揚感?興奮を誘っている感じ。

そして1度聴くと、
ついつい口ずさんでしまう。

世の中を変えていく音楽の力
一人一人の覚悟を促していく音楽の力

先人達への感謝を込め
明るい未来を作る力を促す音楽を
作っていきたい!
そう思いました。

因みに
シューベルトの「魔王」も
ト短調の曲です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



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藤松純子

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