こんにちは。
里親歴15年のじゅんこです。
我が家は現在7人家族。
夫・私・次男・三男・双子の娘、
そして委託中の里子のいっ君。
いっ君はやんちゃ盛りの可愛い7歳の男の子。
我が家に来て5年になりました。
そんな彼とのリアルでゆる~い日常をお伝えしています。
里親仲間から
「児童相談所から呼び出された!」と、
不安そうな連絡がありました。
心当たりがない彼女は
「え、何だろう…」とビクビク。
その後話を聞いてみると、
内容はまったく予想外のことでした。
以前、
里子ちゃんと車で出かけたときに、
サービスエリアのトイレへ行った話を児相の方にしたそう。
里子ちゃんが寝ていたので、
「すぐ戻るし、起こすのもかわいそうかな」と
車に置いたままパッとトイレへ。
戻ってきたら里子ちゃんがトイレの前で待っていて、
「えっ!いつの間に!」
と驚いた。
そんな、
「ヒヤリハット」的なエピソードだったのですが…。
児相の指摘は、
かなり厳しいものでした。
「車の置き去りは、児童虐待です」
パンフレットを渡されて、
しっかり厳重注意。
それを聞いた私の感想は、
「えっ、それも虐待になっちゃうの…?」でした。
でも、後から考えたら、
もし熱中症になったり
連れ去られたりしたら…
本当に危険なこと。
「私も気をつけなきゃ」と、
改めて背筋が伸びる思いでした。
ただ、
相談してくれた里親さんは、
「もちろん私がいけないんだけど…」
「なんだか、これから気軽に愚痴も言えなくなっちゃうかも」
と、ポツリ。
その気持ち、すごくわかるなぁ
「相談」したいのに「監視」されているような気分になると、ちょっと切ないかも。
そういえば、
我が家でも以前「始末書」を書いたことがあります。
夫がいっ君と近所の公園に行ったときのこと。
まだ小さかったいっ君が
「走っていきたい!」と言うので、
いっ君は走って、
夫は自転車で伴走。
でも、帰りは
「やっぱり自転車乗りたい〜」
となって。
子ども用のシートがない自転車だったのに、
つい荷台に座らせてしまったんです。
そうしたら、
足を車輪に巻き込んでしまいました。
幸い大ケガではなかったのですが、
児相に報告したら
「始末書を書いてください」と。
あの時も、「完全にこちらが悪い」からこそ、
謝るしかない申し訳なさと、
情けなさでいっぱいでした。
しばらくは、
何をするにもハラハラしてたなぁ
長く里親を続けていると、
どうしても「慣れ」が出てきて
つい気が緩んでしまう瞬間があります。
でも、どんなときでも
「子どもの安全が第一」
児相の言葉にモヤッとしたり、
自分のうっかりに落ち込んだりもするけれど、
「命を預かってるんだ」という初心を忘れずにいよう。
と改めて思った出来事でした。
気を引き締めて、
また明日から頑張ろう!