7月に迫ったUFCフェザー級タイトルマッチ。現王者マックス・ホロウェイに挑むは、彗星のごとく昇り上がってきたブライアン・オルテガ。
パッと見は体つきもナチュラル体型、なんかネイト・ディアスみたいな感じ。
しかしながら近年のファイトではくせ者クレイ・グイダ、フェザー級の門番的猛者のカブ・スワンソン、そして前回は元ライト級王者フランク・エドガーをKOで仕留めあれよあれよとタイトル挑戦にこぎ着けたわけです。
確かに倒した三人、ベテランの域に入った選手たちとはいえ、すべてKOか一本で仕留めている所に若さに加えて地力があることを感じ取れます💪
ベースは柔術とはいえ、シャープなパンチのコンビネーションと柔らかいディフェンスで試合を組み立てるスタイル👍力強いというよりは、そつなく上手い感じ。
ジョゼ・アルドのような嵐のラッシュを仕掛けるというよりはアマチュア選手ぽく、基本に忠実に圧力をかけていくって印象です。
打撃もさることながら、試合でしつこく狙うフロントチョークとアナコンダチョーク❗
たぶん本人的にしっくりきて好きなんだろうなぁーって感じが動きを見て分かります。少しでも相手の頭が脇に入ればすぐセットアップを狙う反応力。スパーリングできっと何回も仕掛けて取ったりしてるんでしょうね❗
スワンソンはそれで仕留めたしエドガーも一度は捕まえかけてました。
グラップリングでも自分の型に自信を持つからこそ、遠慮なくパンチを仕掛けて、相手が反撃してこればしっかりブロックかスウェー。
今では打投極バランスの取れた選手ばかりだが、オルテガはその持ち前のオールラウンドファイトを試合のたびに向上させてますね
対する王者のホロウェイこそ、二度に渡ってアルドをKOして文句なしの王座に君臨してますが、ここで一気に若いオルテガがフェザー級王座を取ってしまうとなると………
これまたすごく面白いっ
マクレガーが存在感を爆発させて以来、どこか飽和状態にあるようなUFC各階級。
自分的には新チャンピオンが見てみたい
そしてそこからまた色んな選手との絡みが見たくなります



