不動産関連で2回目の記事。
さて、今回は、前回紹介したマンション経営についての顛末と言うことで。
おさらい。
2010
7/20 最初の営業電話。資料を速達で送ることを伝えられる。
7/22 早速、資料が到着。目を通す。
7/23 マンション経営シミュレーションを自分でEXELで制作。電話で説明を受ける。
7/24 大阪から来られてこちらの会社にて疑問点質問&詳細説明、契約書に調印。
7/25 宿泊されて、会社にてローン申込用紙に実印調印。 8/5に融資銀行&契約担当者が来る事になった。
まぁ、これが、速攻で決まった投資用不動産(1DK)の売買契約までの流れです。
ところが、思わぬ方向に事態が展開して行きます。
マンション経営は、ベストケースの場合節税にもなりメリットが有りますが、当然ながらデメリット(リスク)も存在します。
1個だけより複数持つ方がリスクは分散されます。ただ、そうなると減税効果も率が悪くなります。
さらに、丁度良いときに売却しないとメリットも少なくなってしまいます。
新築で購入しても売るときは中古ですからね。
で、長期間の保有が自分としては、性に合わないことと、売却したときの簿価との差の利益分には結局税金がかかると言うことで、解約をしようかなと思っていました。
さて、ここからがドラマチックで
8/3 会社の団体健康診断が行われる(日程は事前に決定していたので不動産の事とは無関係)。 そこで、十二指腸にポリープらしきものが発見される。
8/4 かかりつけ病院で検査の出来る医療施設の紹介状をもらう。
8/5朝 その医療施設にて検査予約を行う。最短日で8/11。
8/5夕 融資銀行&契約担当者が訪れ契約に対して印鑑を押していく。が、しかし、団体信用生命保険の件でつまずく。
要するに、健康診断を受けた直後に何の病気なのか分からないので告知のしようが無いわけです。
結局、団体信用生命保険の記入が不可能な為に後日、検査結果が出てからと言う事になる。
8/10 宅建業関係書籍を購入する。クーリングオフが出来なくても、手付け放棄にて契約解除出来ることを確認。また、ローンがつかない場合には手付けも返して貰えることを知る。
8/11朝 超音波内視鏡による再検査を行った結果、入院検査が必要となる。8/23入院8/24退院。結果は、更に1週間後。
8/11夕 団体信用生命保険の告知義務事項に正しく書くためには、9/1頃になると伝え、契約上の融資期限の8/20には、間に合わないので解約の意向を伝える。
8/12 内容証明郵便にて解約の意志と、手付けの返還を求める。
8/21 返還書類の連絡がある。
8/22 書類一式を返送する。
8/23 手付け金が返還される。
これだけ読むと、単なる解約劇ですが、勉強になった節税について活かす事にしました。私は、家を2軒所有していて、実家と自宅です。
実家の方は、母と弟が住んでいて、ローンは私が払っています。
色々な理由があり、2年分の修正申告が認められたので、修正申告をしました。
2年分の所得税の還付金額がおよそ110万円。
さらに、住民税分が約33万円。
どちらも戻ってきます。計143万円。
もちろん、今年分も約70万円弱位あるでしょう。
もっと早く知っていれば。
家を2軒持って居て、不動産経営をしてるなどと言う感覚も無かったので、仕方ないですが、税理士だって何も言ってくれなかったし。
今回、マンション経営の方(結局はビジネス的に縁は無かったですが)には感謝しています。
不動産を扱うならば、信頼のおける、宅建&管理業務主任の資格を持っていて、自分自身でもマンション経営をされてる方を担当者に出来ると良いと思います。
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