アンニョンハセヨ
曇っていましたけど、雨は降らずにすみました。
では記事を二つ・・
korepoより・・
「コラム」イ・ジュンギが主演した『無法弁護士』のここが面白い!
https://korepo.com/archives/647678
イ・ジュンギが主演した『無法弁護士』は、第1話から胸にグイグイ迫ってくるほど面白い。ストーリーは二転三転するが、その中でイ・ジュンギが扮するサンピルが独特の存在感を見せている。
2人の弁護士
イ・ジュンギが演じるポン・サンピルという主人公は、非常に複雑な環境の中で育った。彼の母親は弁護士だったのだが、悪の勢力に殺害されてしまう。その場面を少年時代に目撃したサンピルは心に深い傷を負った。
その後に彼がたどった道が異色だ。母親の弟であるヤクザのチェ・デウン(アン・ネサンが演じている)に育てられ、闇の世界に生きながら弁護士になった。
しかし、普通の弁護士ではない。
法律だけでなくて拳を使ってでも顧客の勝利のために奮闘する熱血漢だ。ソウルで成功したサンピルは、故郷のキソンに戻って母親の復讐を果たそうとする。
そんなサンピルの相棒になるのが、女性弁護士のハ・ジェイだ。ソ・イェジが演じている。
ジェイは優秀な弁護士だったのだが、理不尽な判決にがまんならずに判事を殴り飛ばしてしまう。
それによって、弁護士活動を停止されて故郷のキソンに戻ってきた。
故郷に戻ったジェイは驚いてしまった。
写真スタジオを経営していた父親は多額の借金を抱えていて、大きなトラブルの渦中にあった。
そんな状況の中で、ジェイはサンピルと会った。
サンピルはジェイの能力を見込んで、自分の弁護士事務所の事務局長を依頼する。
ジェイはサンピルが気に入らないのだが、父親の借金を返すためにはそうせざるを得ない事情があり、結局は依頼を承諾する。
こうしてサンピルとジェイは2人で組んで、本格的な弁護活動に入っていった。
波乱のシーンが続く
とにかく、第1話からスリリングな展開の連続だ。その中で、イ・ジュンギが縦横無尽の演技とアクションを見せている。
あるときはキレのいいアクションでヤクザに立ち向かい、あるときは卓越した法律の知識で問題を解決していく。
このように、サンピルは「拳」と「法」で顧客の勝利を獲得する風変わりな弁護士。こういう難しい役を演じるときのイ・ジュンギは俳優魂が全開となる。
なんといっても、『無法弁護士』には哀愁が漂っている。主人公のサンピルの心の傷があまりに深いのだ。弁護士だった母親が自分の目の前で殺されたのだから、それも当然なのだ。
最愛の母は、死ぬ前に「絶対にキソンに帰ってきてはいけない」と少年時代のサンピルに厳命した。
しかし、その言葉に反してサンピルは故郷のキソンに帰ってきてしまった。そこは、様々な利権が絡む悪の巣窟とも言える街であった。
手ごわい敵ばかりだ。
その中で、サンピルはどのように弁護士として活躍し、愛する母の復讐を果たしていくのか。
次々に波乱のシーンが続く『無法弁護士』から目が離せない。
ますます面白くなってきました。
続きが楽しみ
*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*
お次はチュウォンくんのinstagramより・・
korepoより・・
<トレンドブログ>俳優チュウォンが選んだ作品と所属事務所が選んだ作品の違い!?
https://korepo.com/archives/645393
韓国のコミュにティサイトで話題になっているチュウォンの作品選定能力?!
チュウォンが人並外れた眼識を持っていると言われています。
それが、作品を選ぶ能力にあるのですが、
これまで彼の出演作でチュウォンが選んだ作品と所属事務所が選んだ作品を見れば一目瞭然です。
まずは、チュウォンが直接選んだ作品をご紹介します。
韓国のコミュにティサイトで話題になっているチュウォンの作品選定能力?!
1)烏鵲橋[オジャッキョ]の兄弟たち
2)カクシタル
3)グッド・ドクター
続いて、所属事務所が選んだ作品を見ていきましょう。
1)映画「ハート泥棒を捕まえろ!(原題キャッチミー)」
2)ドラマ「ネイルカンタービレ」
3)映画「ファッション王」
お察しの通り、チュウォンが直接選んだ作品はどれも
高い視聴率をだしたドラマで、ヒット作をいれる一方で
所属事務所が選んだ作品は、いまいちヒットしたとはいえない作品です。
チュウォンが除隊後初の作品でどんな姿を見せてくれるのか、今から楽しみですね。
俳優チュウォンの演技が見たいですね
曇っていましたけど、雨は降らずにすみました。
では記事を二つ・・
korepoより・・
「コラム」イ・ジュンギが主演した『無法弁護士』のここが面白い!
https://korepo.com/archives/647678
イ・ジュンギが主演した『無法弁護士』は、第1話から胸にグイグイ迫ってくるほど面白い。ストーリーは二転三転するが、その中でイ・ジュンギが扮するサンピルが独特の存在感を見せている。
2人の弁護士
イ・ジュンギが演じるポン・サンピルという主人公は、非常に複雑な環境の中で育った。彼の母親は弁護士だったのだが、悪の勢力に殺害されてしまう。その場面を少年時代に目撃したサンピルは心に深い傷を負った。
その後に彼がたどった道が異色だ。母親の弟であるヤクザのチェ・デウン(アン・ネサンが演じている)に育てられ、闇の世界に生きながら弁護士になった。
しかし、普通の弁護士ではない。
法律だけでなくて拳を使ってでも顧客の勝利のために奮闘する熱血漢だ。ソウルで成功したサンピルは、故郷のキソンに戻って母親の復讐を果たそうとする。
そんなサンピルの相棒になるのが、女性弁護士のハ・ジェイだ。ソ・イェジが演じている。
ジェイは優秀な弁護士だったのだが、理不尽な判決にがまんならずに判事を殴り飛ばしてしまう。
それによって、弁護士活動を停止されて故郷のキソンに戻ってきた。
故郷に戻ったジェイは驚いてしまった。
写真スタジオを経営していた父親は多額の借金を抱えていて、大きなトラブルの渦中にあった。
そんな状況の中で、ジェイはサンピルと会った。
サンピルはジェイの能力を見込んで、自分の弁護士事務所の事務局長を依頼する。
ジェイはサンピルが気に入らないのだが、父親の借金を返すためにはそうせざるを得ない事情があり、結局は依頼を承諾する。
こうしてサンピルとジェイは2人で組んで、本格的な弁護活動に入っていった。
波乱のシーンが続く
とにかく、第1話からスリリングな展開の連続だ。その中で、イ・ジュンギが縦横無尽の演技とアクションを見せている。
あるときはキレのいいアクションでヤクザに立ち向かい、あるときは卓越した法律の知識で問題を解決していく。
このように、サンピルは「拳」と「法」で顧客の勝利を獲得する風変わりな弁護士。こういう難しい役を演じるときのイ・ジュンギは俳優魂が全開となる。
なんといっても、『無法弁護士』には哀愁が漂っている。主人公のサンピルの心の傷があまりに深いのだ。弁護士だった母親が自分の目の前で殺されたのだから、それも当然なのだ。
最愛の母は、死ぬ前に「絶対にキソンに帰ってきてはいけない」と少年時代のサンピルに厳命した。
しかし、その言葉に反してサンピルは故郷のキソンに帰ってきてしまった。そこは、様々な利権が絡む悪の巣窟とも言える街であった。
手ごわい敵ばかりだ。
その中で、サンピルはどのように弁護士として活躍し、愛する母の復讐を果たしていくのか。
次々に波乱のシーンが続く『無法弁護士』から目が離せない。
ますます面白くなってきました。
続きが楽しみ
*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*
お次はチュウォンくんのinstagramより・・
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<トレンドブログ>俳優チュウォンが選んだ作品と所属事務所が選んだ作品の違い!?
https://korepo.com/archives/645393
韓国のコミュにティサイトで話題になっているチュウォンの作品選定能力?!
チュウォンが人並外れた眼識を持っていると言われています。
それが、作品を選ぶ能力にあるのですが、
これまで彼の出演作でチュウォンが選んだ作品と所属事務所が選んだ作品を見れば一目瞭然です。
まずは、チュウォンが直接選んだ作品をご紹介します。
韓国のコミュにティサイトで話題になっているチュウォンの作品選定能力?!
1)烏鵲橋[オジャッキョ]の兄弟たち
2)カクシタル
3)グッド・ドクター
続いて、所属事務所が選んだ作品を見ていきましょう。
1)映画「ハート泥棒を捕まえろ!(原題キャッチミー)」
2)ドラマ「ネイルカンタービレ」
3)映画「ファッション王」
お察しの通り、チュウォンが直接選んだ作品はどれも
高い視聴率をだしたドラマで、ヒット作をいれる一方で
所属事務所が選んだ作品は、いまいちヒットしたとはいえない作品です。
チュウォンが除隊後初の作品でどんな姿を見せてくれるのか、今から楽しみですね。
俳優チュウォンの演技が見たいですね