2回目の更新です。
先ずはジョンソクくんのinstagramより・・
korepoより記事二つ・・
イ・ジョンソク、日本のがん闘病ファンの手紙に「元気な姿でまた会いましょう♥」ハートで応援
https://korepo.com/archives/530765
俳優イ・ジョンソクが、がんで闘病中のファンを応援した。
イ・ジョンソクは12月1日、自身のインスタグラムに「お元気で」というコメントと共に写真を掲載した。
写真の中には自身をがん患者だと紹介した日本人のファンの手紙が写っている。 韓国語と日本語で書かれている手紙には、ドラマ『ピノキオ』を見てファンになったという内容と、病魔と闘っている状況、そしてイ・ジョンソクを応援する内容が書かれている。
引き続きハートをした写真を掲載してくれたらうれしいという願いを明らかにしたファンは「あなたの私の幸福です。 愛してます」と、手紙を締めくくっている。
これに対しイ・ジョンソクはカメラを見つめたまま指ハートのポーズをとった写真と映像を掲載し、ファンを応援して励ました。
また、イ・ジョンソクは「遅くなってすみません..僕があなたの側に帰ってくる時、元気な姿でまた会えることを願います。お体に気をつけてくたさい」と日本語でメッセージを残してファンに心を伝えた。
知らせに接したファンは「必ず元気になられたらいいですね」、「温かいですね」、「応援します」などの反応を見せた。
一方、イ・ジョンソクは現在、SBSの3部作特集ドラマ『死の賛美(原題)』に出演中で、来年にはケーブルチャンネルtvNの『ロマンスは別冊付録(原題)』で初めてのロマンスドラマに挑戦する。
【トピック】俳優イ・ジョンソク、ドラマ「死の賛美」にノーギャラで出演する理由
https://korepo.com/archives/530110
韓国新ドラマ「死の賛美」に出演するイ・ジョンソクが、ノーギャラだとされており注目を集めている。
27日、SBSの2部作特集ドラマ「死の賛美」がベールを脱いだ。祖国と自由を歌う事のできなかった、100年余り前の朝鮮のソプラノ歌手と、天才劇作家のラブストーリーを描かれている。
「死の賛美」は単発ドラマであるものの、イ・ジョンソク、シン・ヘソンという豪華キャスティングで、放送前から大きな話題となった。
キャスティング以外にも話題となっているのが、イ・ジョンソクがドラマにノーギャラで出演するという事実。イ・ジョンソクがノーギャラで出演する理由は、演出がパク・スジンPDだからだという。
二人はドラマ「あなたが眠っている間に」で、俳優と共同演出者として出会った。その縁でイ・ジョンソクは、パク・スジンPDの「死の賛美」にノーギャラで出演する義理を果たしたというのだ。
イ・ジョンソクは「普段から単発ドラマに格別の愛情を感じており、パク・スジンPDとの義理を守るため『死の賛美』に出演する」と明かした。
パク・スジンPDは「イ・ジョンソクさんならキャラクターを十分に表現してくれると確信があった」とし「快くノーギャラで出演してくれるイ・ジョンソクさんに心から感謝する」と気持ちを伝えた。
Kstyleより・・
イ・ジョンソク「30歳になると複雑…忙しい時間を過ごした」
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2103710
イ・ジョンソクがファッションメディア「ELLE」とグラビア撮影を行った。
「ELLE」によると、イ・ジョンソクの撮影は“グラビア職人”という表現にふさわしく、順調に進んだ。イ・ジョンソクはカットごとに直接モニタリングするプロフェッショナルな姿を見せたという。
撮影後に行われたインタビューでイ・ジョンソクは「30歳になると、頭が複雑だった。旅行にも行ったし、ピアノも学んだ。好きな人たちと働くために会社も設立するなど、忙しい時間を過ごした」と近況を伝えた。
イ・ジョンソクは2月に放送される予定のドラマ「ロマンスは別冊付録」を通じて、初めてラブコメジャンルに挑戦する。作品を選んだ理由について「演技については欲張りだ。引き続き異なるイメージを見せなければならないというプレッシャーもあった。今は、僕が得意で人々が好んでくれることをしようと自然に思うようになった。ジャンルがジャンルだけに、実際の僕の姿も自然と反映されそうだ」と答えた。最近一番幸せだった瞬間を聞く質問には「食堂で食べたいメニューを全部注文できるようになって幸せだなと思った」と微笑んだ。
イ・ジョンソクのグラビアと率直なインタビューは「ELLE」11月号と「ELLE」ウェブサイトで楽しめる。
先ずはジョンソクくんのinstagramより・・
korepoより記事二つ・・
イ・ジョンソク、日本のがん闘病ファンの手紙に「元気な姿でまた会いましょう♥」ハートで応援
https://korepo.com/archives/530765
俳優イ・ジョンソクが、がんで闘病中のファンを応援した。
イ・ジョンソクは12月1日、自身のインスタグラムに「お元気で」というコメントと共に写真を掲載した。
写真の中には自身をがん患者だと紹介した日本人のファンの手紙が写っている。 韓国語と日本語で書かれている手紙には、ドラマ『ピノキオ』を見てファンになったという内容と、病魔と闘っている状況、そしてイ・ジョンソクを応援する内容が書かれている。
引き続きハートをした写真を掲載してくれたらうれしいという願いを明らかにしたファンは「あなたの私の幸福です。 愛してます」と、手紙を締めくくっている。
これに対しイ・ジョンソクはカメラを見つめたまま指ハートのポーズをとった写真と映像を掲載し、ファンを応援して励ました。
また、イ・ジョンソクは「遅くなってすみません..僕があなたの側に帰ってくる時、元気な姿でまた会えることを願います。お体に気をつけてくたさい」と日本語でメッセージを残してファンに心を伝えた。
知らせに接したファンは「必ず元気になられたらいいですね」、「温かいですね」、「応援します」などの反応を見せた。
一方、イ・ジョンソクは現在、SBSの3部作特集ドラマ『死の賛美(原題)』に出演中で、来年にはケーブルチャンネルtvNの『ロマンスは別冊付録(原題)』で初めてのロマンスドラマに挑戦する。
【トピック】俳優イ・ジョンソク、ドラマ「死の賛美」にノーギャラで出演する理由
https://korepo.com/archives/530110
韓国新ドラマ「死の賛美」に出演するイ・ジョンソクが、ノーギャラだとされており注目を集めている。
27日、SBSの2部作特集ドラマ「死の賛美」がベールを脱いだ。祖国と自由を歌う事のできなかった、100年余り前の朝鮮のソプラノ歌手と、天才劇作家のラブストーリーを描かれている。
「死の賛美」は単発ドラマであるものの、イ・ジョンソク、シン・ヘソンという豪華キャスティングで、放送前から大きな話題となった。
キャスティング以外にも話題となっているのが、イ・ジョンソクがドラマにノーギャラで出演するという事実。イ・ジョンソクがノーギャラで出演する理由は、演出がパク・スジンPDだからだという。
二人はドラマ「あなたが眠っている間に」で、俳優と共同演出者として出会った。その縁でイ・ジョンソクは、パク・スジンPDの「死の賛美」にノーギャラで出演する義理を果たしたというのだ。
イ・ジョンソクは「普段から単発ドラマに格別の愛情を感じており、パク・スジンPDとの義理を守るため『死の賛美』に出演する」と明かした。
パク・スジンPDは「イ・ジョンソクさんならキャラクターを十分に表現してくれると確信があった」とし「快くノーギャラで出演してくれるイ・ジョンソクさんに心から感謝する」と気持ちを伝えた。
Kstyleより・・
イ・ジョンソク「30歳になると複雑…忙しい時間を過ごした」
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2103710
イ・ジョンソクがファッションメディア「ELLE」とグラビア撮影を行った。
「ELLE」によると、イ・ジョンソクの撮影は“グラビア職人”という表現にふさわしく、順調に進んだ。イ・ジョンソクはカットごとに直接モニタリングするプロフェッショナルな姿を見せたという。
撮影後に行われたインタビューでイ・ジョンソクは「30歳になると、頭が複雑だった。旅行にも行ったし、ピアノも学んだ。好きな人たちと働くために会社も設立するなど、忙しい時間を過ごした」と近況を伝えた。
イ・ジョンソクは2月に放送される予定のドラマ「ロマンスは別冊付録」を通じて、初めてラブコメジャンルに挑戦する。作品を選んだ理由について「演技については欲張りだ。引き続き異なるイメージを見せなければならないというプレッシャーもあった。今は、僕が得意で人々が好んでくれることをしようと自然に思うようになった。ジャンルがジャンルだけに、実際の僕の姿も自然と反映されそうだ」と答えた。最近一番幸せだった瞬間を聞く質問には「食堂で食べたいメニューを全部注文できるようになって幸せだなと思った」と微笑んだ。
イ・ジョンソクのグラビアと率直なインタビューは「ELLE」11月号と「ELLE」ウェブサイトで楽しめる。
