本日2回目の更新です。

「死の賛美」のスチールカットが素敵スキ

先ずはKstyleより・・

イ・ジョンソク、ドラマ「死の賛美」スチールカット初公開…たったワンシーンで刹那を表現

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2105105



「死の賛美」でイ・ジョンソクが描く眩しいほど悲しい恋と痛い時代の青春はどんな姿だろうか。

27日、SBS TVシネマ「死の賛美」(脚本:チョ・スジン、演出:パク・スジン)が韓国で初放送される。「死の賛美」は、朝鮮初のソプラノ歌手ユン・シムドクと彼女の恋人で天才劇作家キム・ウジンの逸話を描いた作品。イ・ジョンソクとシン・ヘソンが主演を務め、撮影前から早くも話題作に取り上げられた。

「死の賛美」に対する大衆の熱い期待と関心、その中心にイ・ジョンソク(キム・ウジン役)とシン・ヘソン(ユン・シムドク役)がいる。演技力とスター性をそろえた二人の俳優が約100年前の眩しくも美しい悲しい恋の主人公として出会ったのだ。二人の俳優の格別な作品解釈力、キャラクター表現力、調和を見せる「死の賛美」の放送が待ち遠しい。

そんな中、16日「死の賛美」制作陣が天才劇作家キム・ウジンに扮したイ・ジョンソクの撮影スチールを公開した。たったワンシーン、刹那をキャッチしたスチールだけでも暗鬱な時代を生きていた青春の苦悩と痛み、その中でも光を失わない芸術家的感性がそのまま盛り込まれており、目が離せない。



公開された写真の中でイ・ジョンソクは一人で座り、ペンで何かを書いている。思いにふけているように真剣な表情、様々な感情を抱いたような深い眼差しは芸術家特有の繊細な感情を見せてくれる。ドラマで天才劇作家キム・ウジンのキャラクターの特徴が明確に見える場面だといえる。これはキム・ウジンという人物が実際生きていた暗鬱な時代像とつながり、より深い感動を届ける。

何よりも俳優イ・ジョンソクのキャラクター表現力が感嘆を引き出す。小物なら小物、ビジュアルならビジュアル、演技力なら演技力、すべての側面で天才劇作家キム・ウジンのキャラクターを完璧に盛り込んでいる。カメラを正面から見つめていないにも関わらず、イ・ジョンソクという俳優が持つイメージとオーラがそのまま感じられる。

SBS TVシネマ「死の賛美」が特別な理由は色々ある。その中でもこの作品が注目を受けるもっとも大きな理由は、これまで深く取り扱わなかった天才劇作家キム・ウジンの作品世界を再照明するためだ。よく知られた悲劇的な恋以外にも、時代のために泣き、苦しんだ清純の苦悩、これを芸術に昇華した青春の情熱がすべて盛り込まれているという意味だ。さらに強力なエネルギーから繊細な感性まですべて盛り込むことができる俳優イ・ジョンソクがこれを描く。

時代劇で帰ってくるイ・ジョンソク。それも悲劇的な恋と暗鬱な時代の中の青春の痛み、芸術家の苦悩をすべて見せられる「死の賛美」で帰ってくる。撮影スチールを通して「死の賛美」の中のイ・ジョンソクに対する期待はさらに高まった。韓国で今月27日火曜日の夜10時「死の賛美」が初放送となる。


korepoより・・

イ・ジョンソク&シン・ヘソン、ドラマ「死の賛美」今日(27日)初放送…悲劇を乗り越えたラブストーリー

https://korepo.com/archives/528572



悲劇を乗り越えたラブストーリー「死の賛美」がいよいよベールを脱ぐ。

27日、SBS TVシネマ「死の賛美」が初放送される。「死の賛美」は、朝鮮初のソプラノ歌手ユン・シムドク(シン・ヘソン)と彼の恋人であり天才劇作家のキム・ウジン(イ・ジョンソク)のエピソードを描いた作品だ。華麗なキャスティングと注目される製作陣、実話をもとにしたストーリーなどが期待を集めている。この程度知れば「死の賛美」をいっそう切なくロマンチックに感じることができるという視聴ポイントを見てみよう。


◆ イ・ジョンソクとシン・ヘソンが描く悲しく眩しい愛

「死の賛美」は、世に広く知られた100余年前の悲しい恋物語を描いた。朝鮮初のソプラノ歌手という名声を得たが、心から愛する人との幸せだけは手にすることができなかったユン・シムドクだった。ユン・シムドクを愛して悲劇的な運命に跳びこんだキム・ウジン。ふたりの悲しくて美しい愛が100余年を飛び越えてテレビドラマで描かれる。

このために演技力とスター性を兼ね備えたふたりの俳優イ・ジョンソクとシン・ヘソンが出会った。どんな作品でも、どんなキャラクターでも、説得力ある演技で視聴者の心を奪うふたりが、100余年前に人生をまるごとかけるような切ないの男女の愛をどのように描き出すのかに期待と好奇心が高まる。



◆ これまで注目されなかった天才劇作家キム・ウジンの作品世界

「死の賛美」は、映画、演劇、ミュージカルなど多様なコンテンツを通じて何度も描かれてきた。それほど100余年前のふたりの愛が現在を生きる我々にも魅力的にアプローチするという意味だ。SBS TVシネマ「死の賛美」は、この恋物語にもう一つの何かを追加した。これまでユン・シムドクとキム・ウジンの切ない愛に隠されて注目されなかった天才劇作家キム・ウジンの作品世界をのぞき見ることができるという。

劇中キム・ウジンとユン・シムドクが愛に陷ったのは、文と劇を通じてだった。その後ふたりの愛がずっと続いてきたのもふたりが取り交わした文を通じてだった。暗鬱な時代、国を失った痛みと悲しみを文と劇にそのまま溶け込ませた天才劇作家キム・ウジンの作品に関心が高まる。


◆ 苦痛と浪漫が入り混じった時代的背景

「死の賛美」の時代的背景は、100余年前の日本統治時代だ。人々は国を失った悲しみに身悶えし、民族への圧迫に屈しなければならなかった暗鬱な時代、皮肉としか言いようがない「浪漫」が芽吹いた時代でもあった。

「死の賛美」は、苦痛と痛み、それでも浪漫と希望が入り混じった100余年前に花開いた愛を見せてくれる。


そしてダウン昨日のinstagramより・・

何だろう~と思っていましたら・・ハッキングだったんですねぷんぷん

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korepoより・・

俳優イ・ジョンソク、SNSハッキングに警告…"やめてください"

https://korepo.com/archives/528602



俳優イ・ジョンソクが、自身のSNSに接近しようとする人に警告した。

イ・ジョンソクは、27日午後、自身のSNSに「どなたですか?やめてください」という文と写真を掲載した。彼が掲載した写真には、携帯電話でイ・ジョンソクのSNSにログインを試みたという内容が示されている。

イ・ジョンソクは、現在tvNドラマ「ロマンスは別冊付録」の撮影に励んでいる。また今日(27日)は、シン・ヘソンと共演したSBS特集ドラマ「死の賛美」が初放送された。