Kstyleより・・
「イベントレポ」俳優イ・ジョンソク、韓国ファンミ盛況のうちに終了…"これからも、皆さんが一緒なので心配しない"
https://korepo.com/archives/495832
俳優イ・ジョンソクが、約3,000人のファンと真夏の夜の夢のような時間を過ごした。
「2018 LEE JONG SUK FANMEETING-PIT A PAT(ドキドキ)」が、1日にソウル江西区(カンソク)KBSアリーナホールで開催された。残暑が絶頂を成したこの日、約3,000人のファンは早くから会場を訪れて、1年余りに間待ちこがれたイ・ジョンソクとの出会いを準備した。また、韓国はもちろん、日本、中国、東南アジアなど多数の国のファンがソウルでのファンミーティングとは別途に韓国を訪れて韓流スターとしての底力を確認させた。
1年ぶりに開催された韓国ファンミーティングは、今回のファンツアーの中でも唯一「PIT A PAT」というスペシャルタイトルで行なわれた。それほどイ・ジョンソクは、長い期間自身のそばを守ってくれたファンと特別な時間を過ごすために多くのアイディアを出すなど情熱を注いだという。
数年間息を合わせているMCのハ・ジヨンとリラックスした雰囲気の中で近況を伝えたイ・ジョンソクは、ファンクラブ「With」とファンカフェ「89MANSION」など、自身の最近の関心事をファンと共有した。続いて「TMI(Too Much Information)」コーナーでは、ファンがもっと知りたがっている様々な内容について答えた。特に「墓碑に使いたい言葉は?」という質問に「幸せになってください」と答えてファンに対する愛情を感じさせた。
イ・ジョンソクは「最近『小さくて確実な幸せ』という言葉が流行っているせいか、幸せの本質について悩むようになりました」として「答えはないですが、皆さんが僕によって幸せを感じてくださるなら、僕も最善をつくして幸せにしてさし上げたいです」と語った。
ファンが待ちこがれた彼の次回作についても知ることができた。SBSの単幕ドラマ「死の賛美」の特別予告編を公開したのだ。初めて挑戦した時代劇でsち、彼は一段階深まったロマンス演技と最高のビジュアルを予告してカムバックに対する期待を高めた。
これに先駆けて行われた日本ファンミーティングで話題になったピアノ演奏は、いっそうアップグレードしたバージョンで披露された。july(ジュライ)の「my soul(マイソウル)」を4人組みのバンドと共に披露するなど、これまでの努力のほどを推測させた。また、自身の曲である「あなたが眠っている間に」の挿入歌「君は知っているだろうか」の演奏と歌を披露してファンの心をときめかせた。
ファンと息がぴったり合った様子も印象的だった。「どきどきデート」コーナーでは、恋人のようにファンと様々なミッションをクリアーしてプレゼントを贈呈するなど胸がときめくような時間を過ごした。特にファンは、14日に誕生日を控えたイ・ジョンソクのためにサプライズイベントを行った。彼が観客席を背にして写すフォトタイムの時間に、ファンは「いつも待ってる」というプラカードを持ってイ・ジョンソクを迎えた。それを見た彼は、結局涙を浮かべた。ファンに対する感謝の思いに喉がつかえて話すことができないほどに涙を流した彼は、その後涙をこらえながら手紙を読み始めた。
イ・ジョンソクは「いつも、少しでも、もっと何かを差し上げたいと思っていますが、振り返ってみればいつもそれ以上に多くのものを頂いていました」として「幸せだったし、熾烈に生きた8年を送って、これからはまた越えなければならない山や渡らなければならない川の前に立っていますが、皆さんが一緒なので心配しません。本当にたくさんの時間をプレゼントしてくださって感謝します」と最後のあいさつをした。
この日の公演では、彼の出演作の挿入歌を歌った歌手ロイ・キムと、親しい後輩俳優であるシン・ジェハが特別ゲストで出演していっそう公演を盛り上げた。
instagramより・・
さぁ~~今夜は「あなたが眠っている間に」を見なくちゃ
「イベントレポ」俳優イ・ジョンソク、韓国ファンミ盛況のうちに終了…"これからも、皆さんが一緒なので心配しない"
https://korepo.com/archives/495832
俳優イ・ジョンソクが、約3,000人のファンと真夏の夜の夢のような時間を過ごした。
「2018 LEE JONG SUK FANMEETING-PIT A PAT(ドキドキ)」が、1日にソウル江西区(カンソク)KBSアリーナホールで開催された。残暑が絶頂を成したこの日、約3,000人のファンは早くから会場を訪れて、1年余りに間待ちこがれたイ・ジョンソクとの出会いを準備した。また、韓国はもちろん、日本、中国、東南アジアなど多数の国のファンがソウルでのファンミーティングとは別途に韓国を訪れて韓流スターとしての底力を確認させた。
1年ぶりに開催された韓国ファンミーティングは、今回のファンツアーの中でも唯一「PIT A PAT」というスペシャルタイトルで行なわれた。それほどイ・ジョンソクは、長い期間自身のそばを守ってくれたファンと特別な時間を過ごすために多くのアイディアを出すなど情熱を注いだという。
数年間息を合わせているMCのハ・ジヨンとリラックスした雰囲気の中で近況を伝えたイ・ジョンソクは、ファンクラブ「With」とファンカフェ「89MANSION」など、自身の最近の関心事をファンと共有した。続いて「TMI(Too Much Information)」コーナーでは、ファンがもっと知りたがっている様々な内容について答えた。特に「墓碑に使いたい言葉は?」という質問に「幸せになってください」と答えてファンに対する愛情を感じさせた。
イ・ジョンソクは「最近『小さくて確実な幸せ』という言葉が流行っているせいか、幸せの本質について悩むようになりました」として「答えはないですが、皆さんが僕によって幸せを感じてくださるなら、僕も最善をつくして幸せにしてさし上げたいです」と語った。
ファンが待ちこがれた彼の次回作についても知ることができた。SBSの単幕ドラマ「死の賛美」の特別予告編を公開したのだ。初めて挑戦した時代劇でsち、彼は一段階深まったロマンス演技と最高のビジュアルを予告してカムバックに対する期待を高めた。
これに先駆けて行われた日本ファンミーティングで話題になったピアノ演奏は、いっそうアップグレードしたバージョンで披露された。july(ジュライ)の「my soul(マイソウル)」を4人組みのバンドと共に披露するなど、これまでの努力のほどを推測させた。また、自身の曲である「あなたが眠っている間に」の挿入歌「君は知っているだろうか」の演奏と歌を披露してファンの心をときめかせた。
ファンと息がぴったり合った様子も印象的だった。「どきどきデート」コーナーでは、恋人のようにファンと様々なミッションをクリアーしてプレゼントを贈呈するなど胸がときめくような時間を過ごした。特にファンは、14日に誕生日を控えたイ・ジョンソクのためにサプライズイベントを行った。彼が観客席を背にして写すフォトタイムの時間に、ファンは「いつも待ってる」というプラカードを持ってイ・ジョンソクを迎えた。それを見た彼は、結局涙を浮かべた。ファンに対する感謝の思いに喉がつかえて話すことができないほどに涙を流した彼は、その後涙をこらえながら手紙を読み始めた。
イ・ジョンソクは「いつも、少しでも、もっと何かを差し上げたいと思っていますが、振り返ってみればいつもそれ以上に多くのものを頂いていました」として「幸せだったし、熾烈に生きた8年を送って、これからはまた越えなければならない山や渡らなければならない川の前に立っていますが、皆さんが一緒なので心配しません。本当にたくさんの時間をプレゼントしてくださって感謝します」と最後のあいさつをした。
この日の公演では、彼の出演作の挿入歌を歌った歌手ロイ・キムと、親しい後輩俳優であるシン・ジェハが特別ゲストで出演していっそう公演を盛り上げた。
instagramより・・
さぁ~~今夜は「あなたが眠っている間に」を見なくちゃ