2回目の更新も、ジョンソクくん関連記事です
"アジア マンチンナム威厳",イ・ジョンソク熱狂の日本ファンミーティング
http://news.nate.com/view/20160928n05639
俳優イ・ジョンソクが'マンチンナム'修飾語に似合った魅力を発散、日本現地ファンたちに甘い夜をプレゼントして女心をひきつけた。
イ・ジョンソクは去る25日と27日それぞれ日本、大阪ZEPP NAMBAと東京TOYOSU PIT公演会場でファンミーティング(LEE JONG SUK FANMEETING ‘VARIETY’)を開催した。
日本ファンたちは特有の熱情的な呼応と熱い叫び声で場内を明るい気勢でいっぱい埋めた。 明け方からイ・ジョンソクを見るために長く立ち並んだファンたちの公演会場周辺長蛇の列が繰り広げられる壮観を作り出すこともした。
ファンたちと会ったイ・ジョンソクは1,2部で分けてオールブラック スーツとホワイト シャツを着て登場、ドラマ'W'の'カン・チョル'が舞台にそのまま登場したような錯覚を呼び起こすようにした。
これをさらに近くで見るために客席と2階観客は望遠鏡を手に持って彼の一挙手一投足に注目して'イ・ジョンソク'を連呼した。
イ・ジョンソクは甘美なバラードでファンミーティングを終えたし、ファンたちの声援に力づけられてよく歌うことができない歌をアンコールで続けて歌い恥ずかしくて赤くなって座り込んだ。 ファンたちは彼の風変わりな姿に愛らしい微笑とともに熱い拍手を送った。
ファンミーティングが皆終わった後イ・ジョンソクは1500人余りファンたちと一人一人目を合わせてハイタッチ会を進めた。 イ・ジョンソクの実物を直ぐ前で向き合ったファンたちは足をばたばたさせてよろこんだ。
日本ファンミーティング現場には髪の毛が真っ白な年配の方ファンたちも少なくなかった。 また、涙をさく烈させてまともに話をつなぐことができないファンたちがいるかと思えば、痛いからだを導いて車椅子を引っ張って訪ねてきた少女ファンも目についた。イ・ジョンソクは少女ファンのために舞台下へ直接降りて行って彼らに別に挨拶をしてファンを感動させることもした。
車椅子に乗って現場を探した8才少女と彼女の53歳のお母さんは"私たちは二人ともイ・ジョンソクのファンだ。 彼が本当に良い"として慎ましいといった。
息子と娘、お母さんと彼女の友達まで大家族が共にファンミーティングを探すこともした。
神戸からきたという女性は"イ・ジョンソクは素晴らしくて、スタイルが良い。 1年前にはヨリヨリハで少年らしさが感じられたとすれば今はセクシーに感じられて男性美が充満する。 マンチンナム最高"と親指を持ち上げた。
日本の伝統衣装である着物を着た3人の30才同年齢女性ファンは"なぜか秘密らしいながらも可愛いキャラクターがよく似合う俳優でありキメ細かい目つきがとても魅力的な男"と口をそろえた。
イ・ジョンソクの日本国内人気は驚くべき状態だ。 韓流熱風が停滞した間にもかかわらず、最近韓国で彼が主役を演じた話題作‘W’は日本放映前(10月中衛星劇場放送予定)大きく注目されている。
おかげで、今回のイ・ジョンソクのファンミーティングは、各公演ごとに1500人、総3000人集客に8000人を超えて3倍近い申し込みが集まって異例の彼の人気を実感させた。
ファンミーティングを主管した関係者は"イ・ジョンソクが日本国内韓流人気を再点火する契機になっている。 放送を控えている'W'他にもイ・ジョンソクの出演作品である‘ピノキオ’、‘君の声が聞こえる’、‘学校2013’等の人気が後押しされている”と解説した。
日本ファンミーティングを成功裡に終えたイ・ジョンソクは10月21日台湾、同じ月28日タイ ファンミーティングをひきつづき開催してグローバル ファンたちと会うことを継続する。 来る10月からは映画'VIP'撮影に本格突入する予定だ。
翻訳機にて・・
8000人を超えて3倍近い申し込み
その中に準も・・
もう少し、大きい会場でお願いしたいものです
あっちなみに・・
マンチンナムとは、 色白で端正な顔立ちの男のことをいう。