記事二つ・・
先ずはKstyleより
「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」予定通り20話で終了
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2053136&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
SBS月火ドラマ「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」が予定通り第20話で終了する。
SBS側は22日、「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」の後番組である「浪漫ドクターキム・サブ」が11月7日から放送スタートすると明らかにした。
20部作の「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」は現在、第9話まで放送されており、予定通りだと10月31日の月曜日に終了となり、翌日の11月1日火曜日の放送分がない状態だ。
これについてSBSドラマ局の関係者は、OSENとの取材で「『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』は事前制作ドラマであるため回数を増やすことは不可能だ。予定通り20話で終了する。しかし、『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』最終話を10月31日に放送するか、それとも1週間前倒しして連続放送するかはまだ未定だ」と明らかにした。
イ・ジュンギ、IU(アイユー) 主演の「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」は、高麗時代を背景にしたタイムスリップファンタジーロマンス時代劇で、毎回話題を集めている。
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「月の恋人」の再発見
http://entertain.naver.com/read?oid=382&aid=0000504209&lfrom=twitter
現代-高麗時代行き来するタイムスリップ設定上手
語り口・現代式ラップ挿入曲まで…新しい試み
SBS月火ドラマ「月の恋人-歩歩驚心 麗」が既存の史劇とは違った試みで、個性を表わして目を引いている。
「月の恋人-歩歩驚心 麗(月の恋人)は現代で高麗時代にタイムスリップする設定を積極的に活用して、登場人物の衣装と時代的背景を除いては、現代劇を見るような印象を与えている。
全部制作スタッフが意図した演出の効果だ。
まず劇中 コ・ハジン(アイユー)は疑問の事故で高麗時代に時空間を移動して、ヘスという名前で生きていく。
本来現代的な人物なので駆使する語り口が「こんにちは」など高麗時代と似合わないけれど、魂だけ移っていったことなので展開上大きく外れる表現ではないわけだ。
このようにドラマは正統史劇が主に駆使する語り口や抑揚を最大限自制している。
さらに青春史劇を標ぼうしていて、重い雰囲気を取りはらうためにアイユ-をはじめとするイ・ジュンギ、カン・ハヌル、ホン・ジョンヒョンなど主役は現代劇と同じ演技指導を受けたと分かった。
制作スタッフはまた、古代と現代を行き来する人物の話を多様な手段を通じてユーモラスに解いていっている。
コ・ハジンが現代で使った顔文字「^0^」などを高麗時代人物に図で描いて教えて、これらが行動でまねる姿は大きい笑いを抱かれた。
先立って2012年放送した「ドクタージン」と「イニョン王妃の男」がタイムスリップを素材としたことがあるが、「月の恋人」は想像以上の設定で自分たちだけの色を表現している。
音楽でも個性がにじみ出る。ヒップホップ歌手エピックハイの「私の心聞こえるのですか」とロコが歌った「Say Yes 」などラボが入った歌を挿入した。非常に破格的という反応だ。
また、少女時代のテヨン、チェーンとベクヒョン、IOI、ペク・アヨンなどOSTに参加した歌手もほとんどのアイドル中心に構成するなど、既存史劇とは確かに他の選択をしている。
ドラマある関係者は21日「タイムスリップ設定の効果を最大化するための方法の中の一つ」として「26日10話が折返し点を回って、第2幕をむかえて新しい設定を次から次へ表わすだろう」と話した。
翻訳機にて・・