本日2回目の更新~
雨が降ったり止んだりとしています。
降るときは半端じゃなく、どしゃ降り~~
早めの買い物済、旦那迎えに行くまで至福のひと時です
では~korepoよりチュウォンくん記事・・
俳優チュウォン、現役入隊の意志表明に思うこと
http://korepo.com/archives/244223
俳優チュウォンが、決して簡単ではない選択をして話題になった。
3月に芸能特技兵(ソウル警察広報団)の最終合格者名簿に名前をあげたにもかかわらず、これを突然取り消したのだ。これは結局現役で入隊するという意思を表明したということでいっそう注目されている。
所属事務所のファイ ブラザーズ c&mサイドもやはり、「チュウォンが警察広報団入隊を取り消したのは事実だ。(現役)入隊の日付けはまだ未定だ」と事実であることを認めた。
チュウォンの現役入隊の知らせが伝わるとネットユーザーも「チュウォンの中傷はやめよう」、「行って来たらもっとかっこよくなってるだろう」、「うまく行くことだけが残った」など、彼の選択に対する熱い応援の拍手を送っている。
この時点で、彼の前作であるドラマ「カクシタル」が再度注目されている。チュウォンは、「カクシタル」で危機に陥った民族を助けて日本と対立して戦うカクシタルのイ・カント役を演じて、優れた演技力で祖国への愛を示した。「カクシタル」は作品が持つ反日のメッセージのせいで、日本の世論を意識した韓流スターがキャスティングを断って困難を経たことでよく知られている。
「カクシタル」以降も「7級公務員」、「グッドドクター」、「明日もカンタービレ」、「ヨンパリ」などの作品を通じて視聴率とは関係なく幅広い演技のスペクトラムと、「ひとりで百人力」の活躍をして愛されてきた俳優チュウォンは、敏感な軍隊問題に対しても自ら現役入隊を選んで自身に向けられた期待に応える方向を選んだ。
少しでも避けうることができる道の代わりに正面突破を決心したチュウォンは、現在SBSドラマ「猟奇的な彼女」の撮影に励んでいる。入隊前まで熱心に働き続けるチュウォンが、今回はまたどんな姿に変身するのかに期待が集まる中、彼に対する応援の声もますます大きくなっている。
芸能特技兵(ソウル警察広報団)入隊というだけで、チュウォンくんも中傷受けてたのか!
このような記事を
2015韓流スターたちの兵役 東方神起チャンミン・スーパージュニアドンへ・シウォンが入隊する「義務警察・特技兵」はユアイン・チェジニョクが辞退した警察広報団とどう違うの?
http://poporon55.com/2015kanryu-star-heieki-gimukeisatsu-tokugihei-yooahin
韓流スターの兵役ラッシュが続く2015年。
いよいよ終盤が近づいている。
義務警察・特技兵、調べてみると、結局、以前陸軍にあった、
芸能兵士の制度とそれほど変わらないようだ。
この芸能兵士の制度は、廃止されている。
そして、それに代わる制度が、この義務警察・特技兵(芸能)のようだ。
当初、SMエンターテインメントは、チャンミンの兵役に関して発表する時に、
義務警察とのみ発表して、特技兵であることは公表していなかった。
これに関して思い起こされるのが、昨年、ソウル警察庁の警察広報団に応募し、合格したが辞退した
チェジニョクだ。
チェジニョクの合格以前に、ユアインがこの制度に応募していることが報道された。
なぜか、ユアインに対するネット上での批判が殺到。
それに負担を感じたのか、ユアインは辞退した。
スーパージュニア・ソンミンも、去年辞退している。
ソンミンとチェジニョクは、今年、陸軍に入隊した。
ユアインも今年中には入隊しなければならないが、公式な入隊先、入隊時期の発表はない。
去年、あれほど批判されたのに、今年、チャンミンらが入隊することに関して、そのような声は上がっていないようだ。
結局、ユアインだけが標的になってしまったような感じだ。
SM側も、去年のような批判の声が起こることをおそれて、義務警察・特技兵であることを、あらかじめ発表しなかったのだろう。
結局、内容的には同じような制度なのに、時期や、その人物によって、批判されたり、されなかったり、というのはおかしなことだ。
世論というのは、ひとつの方向性が示されると、その方向に意見が集中するこわさがある。
また、この件とは別に、義務警察への応募が最近増えているため、来年からは選抜方法を変えることが発表されている。