おはようさんです。
先ずは記事から
パク・ボゴム・キム・ユジョンは一幅の絵...「グルミ」首都圏20％突破
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パク・ボゴム - キム・ユジョンは、それだけで一幅の絵だった。
すべてのシーンが明度と彩度が明るく華やかな人物画、風景画であった。
KBS 2TV月火ドラマ「グルミグリーン月光」が5回で、首都圏視聴率20％を突破して、視聴率がぐんぐん上がっている。
6日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、前日の夜10時放送された「グルミグリーン月光」の全国視聴率は19.3％、首都圏視聴率は20.0％を記録した。
1〜2回で8％台、3〜4回で16％台の全国視聴率を記録したこのドラマは、5回から再び20％近くの視聴率が走りながら急速に視聴層を拡大している。
前作の「ビューティフルマインド」の視聴率が2％台まで落ちていたKBSとしては大逆転劇である。
23歳のパク・ボゴムと17歳のキム・ユジョンが主演を引き受けた「グルミグリーン月光」は、男装の女性ナッシュ紅参奴と皇太子李のロマンスを描いたフィクション時代劇である。
多くの夫婦で成功作である「成均館スキャンダル」と重なるせいで「クローン」という指摘も出てくるが、表情一つ、行動一つが「綺麗」二人の主人公の存在と呼吸は観覧の楽しさをプレゼントする。
「グルミグリーン月光」のこのような宣伝で競争作であり、ターゲット視聴者層が重なるSBS TV「月の恋人-歩歩驚心：麗」の視聴率は、より低下した。
この日4回を放送した「月の恋人」の全国視聴率は5.7％、首都圏視聴率は6.3％であった。
1〜3回で7〜9％を記録した「月の恋人」の視聴率反騰のためにSBSは3日、3回連続で再放送を編成し、ありったけの力を使ったが、視聴率はむしろ5％台より低下してしまった。
一方、50代以上の視聴者を安定的にとっているMBC TV「モンスター」は9.4％で、普段と同じようなレベルを示した。
これらの競合したKBS 1TV「歌謡舞台」の視聴率は11.4％と集計された。
う～～～～～む・・
何故・・これだけの差（視聴率）が出るのか、見ていませんからわかりませんが・・ね。
ちょっと・・辛口コメントになってしまいますが
全作の「夜を歩く士」でも、圧巻の演技（ヴァンパイアに変身）のジュンギくんだったけど・・
視聴率二桁行きませんでしたよね。
大分前ですけど、サンウssiが初二役というドラマ「シンデレラマン」
ペンは楽しみにしていたのに・・
相手役が一回り下の（少女時代）ユナちゃん、それも恋人役でね
これが～なんとも・・・・妹役だったら良かったのに
恋人役はね～～と・・ペンの間でも違和感あり過ぎ～～との声がありましたね。
で・・一度見たら、もういいかと言う感じ
ジュンギくんの全作の「夜を歩く士」でも、イ・ユビちゃんとの年の差が気になりました（あくまで準の考え）
「ピノキオ」でのイ・ユビちゃん、良かったに～～と残念。
で・・今回の「歩歩驚心：麗」でも、相手役がIU(アイユー)ちゃんと聞いて・・う～～～～む。。。
「最高です！スンシンちゃん」でIUちゃん知っていましたが・・
ちょっとね～～～と思いました。
他の作品と比べちゃ行けないんですけど・・（視聴者は勝手だから）
前にテレ東で放送してたチャン・ヒョク＆オ・ヨンソ主演「輝くか、狂うか」見て・・
面白かったので、レンタルしちゃいました
ジュンギくん演じるワン・ソも、めっちゃ！楽しみなんだけど・・ね
あくまでも準個人の意見ですので、あしからず～。
今日も～厳しい残暑です
熱中症に気をつけて・・
今日も笑顔で화이팅～～
