アリス見られるのも、これで最後かと思うと寂しいですけどしょぼん

来年・・楽しみだなわくわく



イ・ジュンギハリウッド進出」バイオハザード6」、来年2月に公開確定


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映画「バイオハザード:破滅の日」が、来年2月封切りを確定した。

ビデオゲームを基にした「バイオハザード」シリーズは、2002年に初めてデビューした後に5回のシリーズを重ねる中、世界的に10億ドル以上の興行収入を上げて、歴代ゲーム原作映画の中で最も大きな興行を記録するなど、安定した関心と愛を得ているSFアクションブロックバスターだ。特にイ・ジュンギが出演して話題を集めた。

特に封切りを控えた「バイオハザード:破滅の日」は、全シリーズを超える派手なスケールと強烈なストーリーで、15年の間続いてきたシリーズの最後を飾る最終便として知られて期待を集める。ここで今回の映画は、「バイオハザード」シリーズを使用して、世界的なアクション俳優として生まれ変わったミラ・ジョヴォヴィッチをはじめ、アリ・ラーター、イアグレン、ショーン・ロバーツなど前編の俳優たちが大挙出演するのはもちろん、韓国の俳優イ・ジュンギの合流ニュースで知りたい事を盛り上げさせている。



今回公開されたティーザーポスターは、顔に傷を負った「アリス」の強烈な力が視線を圧倒する。片手に銃を持ったまま、正面を凝視する姿だけでカリスマを露出する「アリス」の姿は、彼女が披露する代替不可アクションをさらに気にする。

ティーザーポスターと一緒に公開された「バイオハザード:破滅の日」の1次トレーラーは、ミラ・ジョヴォヴィッチの派手なバイクアクションと好奇心を刺激するストーリー展開で、見る人をひきつける。見知らぬ場所で目を覚ます「アリス」がすぐに廃墟と化した都市の真ん中で銃を装填する様子と、都市に広がったウイルスが原因で死亡した人が目を覚ます始めている姿は、「バイオハザード」シリーズだけが披露強烈で独特アクションとビジュアルを予告する。

翻訳機にて・・







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