おはようございます~(^^)/


昨日といい・・

今日も春を思わせる暖かさとなるようです汗


暖冬はあり難いですけどん~

何かあるようで怖いです怖。


一昨年の暖冬も、東京・埼玉2週続けて大雪雪

あちらこちらで、車庫が雪の重みで崩れ落ちてるのを見ました。



今年も関東大雪の恐れがあるようですガ~ン

あくまで予報ですけど、どうか・・当たりませんように拝む


では・・

昨日に引き続き、ジュンギくん記事ですダウン

[単独]アイユ・ジュンギ、「歩歩驚情:麗」(月の恋人)呼吸...8日リーディング


http://osen.mt.co.kr/article/G1110326723



アイユとイ・ジュンギがドラマ「歩歩驚情:麗」(月の恋人)で呼吸する。

4日放送界によると、アイユとイ・ジュンギは、上半期制作される新しいドラマ「歩歩驚情:麗」(月の恋人)(演出キム・ギュテ)出演を事実上確定したし、一緒に議論された俳優の大半が来る8日に予定され、最初の台本リーディングに参加する。

「歩歩驚情:麗」(月の恋人)は、過去2011年に中国で放送されたドラマ「宮廷女官若曦」を原作にしたドラマで、現代と高麗時代をタイムスリップするヒロインの話を盛り込んだファンタジー。

「その冬、風が吹く」、「大丈夫愛だ」などを演出したキム・ギュテ監督がメガホンを握ってキャスティング段階から大きな話題になった。

キム・ソンギュン、カン・ハヌル、チ・ヘラなどが出演確定ニュースを早目に確定したと伝えたし、信じて見る俳優ソン・ドンイルを主軸にベクヒョン(EXO)、ホン・ジョンヒョン、ナム・ジュヒョクなど無理なく一緒に呼吸する見込みである。

一方、「歩歩驚情:麗」(月の恋人)はSBS編成が有力な状況であり、今年1月、本格的な撮影に突入して上半期放送を計画している。


翻訳機にて・・



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もっと!コリアより・・



俳優イ・ジュンギ、“「歩歩驚情:麗」(月の恋人)のキャラクターに魅了された”


http://korepo.com/archives/177616



俳優イ・ジュンギが、ドラマ「歩歩驚情:麗」(月の恋人)に出演を決めた背景を明らかにした。
イ・ジュンギは4日の午後、所属事務所を通して「シナリオで皇子として感じるしかなかった苦悩と母性愛に対する渇望、友情とロマンスなど多彩な姿を持つキャラクターの魅力に大きく感銘しました。また、キム・ギュテ監督は、一度必ず一緒にしてみたい方でした。このキャラクターを私に任せてくれた製作サイドに新しい演技で報いたいです」と、出演に対する感想を明らかにした。

イ・ジュンギが演じるワンソ役は、太祖王建の4番目の息子で高麗の第4代皇帝光宗になる人物だ。冷たい仮面と氷のような目つきですべての人々を見るが、たったひとりの女性であるヘスだけは死んでも守ろうとする。
この作品は、中国の小説を原作にしてアジア全域で旋風的な人気を引き出し、ハリウッドのメジャー投資配給社のNBCユニバーサルスタジオが共同投資に出た。

主人公のイ・ジュンギは、「王の男」から始まって、最近の「TWO WEEKS」、「朝鮮ガンマン」、「夜を歩く士」まで堅固な演技力と特別なキャラクターの分析力で、ただの一度も失望させない歩みをして来た。特に「信じてみるイ・ジュンギの時代劇」というニックネームを得てるほどに多数の時代劇に出演し、この作品でもやはり彼自信の特別な解釈と魅力が盛り込まれた時代劇のキャラクターを見せてくれるだろうと期待される。

「歩歩驚情:麗」(月の恋人)は、100%事前製作の方式で作られ、下半期に中韓で同時放映される予定だ。イ・ジュンギは、weiboのフォロワー数が1800万人に及ぶ韓国で有数の韓流スターだ。今度のドラマの中韓同時放映で、イ・ジュンギも両国で再度注目されるだろう。




8日(金)最初の台本リーディング予定・・

ドキドキしますねにこ


それでは・・

今日も素敵な一日でありますように~~音譜