この被害の数々の中で、
人間関係は一番面倒くさく厄介なものでもあります。
職場や一般社会でも
わざと困らせて、いかにも救世主のような人物をあてがえる、と言った
パターンは良くも悪くもあるものですが、
女性はよく、背に腹はかえられぬ、の言葉を引用して方向性を
選んでいる。
私は過去、精神科の先生の講習会で
そんな時にいかにも救世主のようなものが飛び込んでくるが
それが人で有れば、時に人は手を差し伸べてくれるが
自分がその手を握り返すのは
よく考えて握り返してほしい、と話された。
今の自分や過去の自分に合ういかにも簡単にその手が
握りやすかったりするものです、
いかにもウマが合いそうで
その自分は今までの自分の最も最悪な自分だったりもするわけです。
人は引きずり込まれたり今まで後悔した元の簡単な馬鹿みたいな道に
戻るのはいかに簡単なのです。
よく考えなさい、ということがその話によって叩き込まれた内容を
思い出します。
元に返らないことや、手には入らないものは多くありますが、
後戻りしないようには気をつけることが出来ます。
しっかりと自立していれば悩むことも困ることもありませんが、
人は弱いもので、またその弱さが弱みにもなっており、
判断力を持たないと
また、このパターンか、と思いつつ流れてしまう。
そんなことが多くある中、自分の直感に正直でありたいものです。