久しぶりにウィスキーを 飲んだらフラッシュバック
嫌いなお酒がいつの間にか飲めるようになってた...。
精一杯の背伸びだった
タバコも好きじゃなかった
美味しいなんて感じなかった
ずっと背伸びをしてた
子供扱いされたくなくて
だから知らない事があるのがいやで仕方なかった
隠すのがうまくなった
誤魔化すのがうまくなった
いつの間にか理想像の自分になってたけど虚しかった
私が望んだ理想なんてはりぼてでしかなくて本当の事なんて一つもない
今も変わらない
だから探すために藻掻いてる
大嫌いな醜い姿で
本当に大切にしたいものを探すために
間違ってるってわかっていても自分の方法しか知らないから
久々に飲んだウィスキーは
相変わらず美味しいとは思えない液体だった