何かを所有する、この概念はアトランティス文明からありましたが、あるのはアトランティスの人達だけで、同時期に地球に住む、全く価値観の違うムー大陸のムーの人達には、所有の概念というものはありませんでした。ムーの人達はみんながみんなのものなので、自分がとってきた食物などを必要な人にも分けあったりするのは当たり前でした。そのとってきた食物も、地球がみんなに与えてくれた恵みであり、自分だけのものではなく、地球に住むみんなで分け合うものだとし、それが当たり前に、自然にできていました。ですからみんなが豊かで幸せ、人間関係も平和だったのです。   






一方、アトランティスの人達はムーの人達とは違い、これは自分達のものね、というように、共有ではなく所有という価値観でした。ですから、そのような価値観のなかではどうしても奪い合いや争いなどが起きます。それがいまのピラミッド社会の価値観にずっと繋がっているのです。どちらがいい悪いではありまんが、価値観が全く正反対なのはお分かりいただけるかと思います。アトランティス大陸、文明は支配者トップのレプティリアンの価値観で当時も支配されていましたが、ムーの人達はその価値観に耐えられず、アトランティス大陸の中の一部に自分達のムー大陸、文明をつくり、住み分けをしたのです。           






所有の概念がもたらすもの…争いや奪い合い…世界を見ても国同士の土地や利権、お金の奪い合い、戦争などはその概念からくるものです。最近は私達庶民を支配コントロールする傍らで、お互いの国のトップ達が世界統一政府という目的とは別に、自分の地位を他の国のトップよりいかに高くできるかが重要なようです。そもそも彼ら支配者が、私達庶民のことはどうでもいいのと同じで、私達庶民も彼ら支配者の地位争いなどどうでもいいのですが。             





この所有の概念は、私達庶民の身近ところでいえば家や車など、物をイメージされるかも知れませんね。しかし、この所有の概念は物だけではなく、人間関係にも深く関わっています。そのように私達庶民は、彼らに意図して価値観を刷り込まれてしまっています。例えば一番身近な人間関係は家族ですが、家族という形になるには、役所で届けを出して社会から夫婦、その子供、家族として認められますね?         






そうなると無意識に、僕の妻、奥さんとか、私の夫、旦那、そして私の子供と考えます。子供も自分のお父さん、お母さんと考える…私達の家族という概念は、相手を自分が所有しているかのように錯覚してしまうような概念、そのように思わされてしまっているのです。私達は一人一人、全くお互い違う個性の価値観があります。ですがその全く違う個性を持つ人達が家族になり、所有の概念でお互いを、家族を見ることによって、自分と同じ価値観の存在のように錯覚してしまいますから、価値観、意見が合わないことをとても嫌なこと、おかしなことだと思ってしまうのです。   






離婚はこのような所有の概念のもつれからなることがほとんどだと思います。子供に親が自分の価値観を強要してしまうのもこの概念が深く影響しています。そして愛とは、尊重、感謝、尊敬ですが、この愛という概念も、全く正反対のものを刷り込まれています。彼ら支配者は、自分を犠牲にしてでも誰かに与えることが愛だと、誰かに何かをしてあげることが、してもらえることが愛であり、愛情表現だと刷り込みました。








ですので、例えば家族でいえば、夫が妻に対して夫の価値観で、妻なんだから、自分や家族を愛してるならこれをしてくれるのが当たり前とか、反対に、同じように妻が夫に対して妻の価値観で夫をとらえてしまう…とはいえ、いくら家族でも本来は一人一人の個性の存在ですから、お互い誰のものでもなければ、価値観が違うことも当たり前なのです。しかも愛というものの価値観も正反対に教えられたことで、家族の関係性がより複雑になるように意図されているのです。     







なぜこんなに正反対の価値観を刷り込むのか。彼ら支配者は、私達庶民に幸せになってもらっては困るからです。私達庶民が幸せで人生を楽しんでしまえば、彼らが重い波動エネルギーの、3次元波動領域に存在し続けるために必要な重い波動エネルギーを搾取できなくなるからです。彼ら支配者は、世界中の庶民にも、国民にも、社会の人間関係でも手を繋いでほしくありません。そのために私達庶民を家族ですら分断させ、手を繋がないようにさせられているということです。手を繋いで協力し合われたら困るのです。私達庶民を支配コントロールできなくなってしまうからです。   






家族で価値観や意見が合わなくても、何だかんだで上手く仲良く暮らしている家族もいらっしゃいますね?それは何が違うのでしょうか。それは尊重、感謝、尊敬をお互いが持っているから一緒に仲良く暮らせるのです。お互いの価値観、意見を尊重し、お互いの存在に感謝、尊敬しているから仲良くいられるのです。価値観が合わないときに、どちらかが我慢したり反対に強要すれば、それはコントロールや依存が出てきて関係は上手くいきません。             







価値観や意見が違ったときは、あなたはそう思うのですね?私はこう思います、ではこの価値観の違うことに関しては別々の行動しましょうとか、別行動ができないこと、子供のことなどは、もちろん子供の価値観や意見も尊重し、家族みんなの価値観を尊重し合い折り合いをつけることが大切です。私達はその家族という関係性も体験したくて、お互い個性の存在が了承の上、それぞれの役割を演じて家族としての体験を共有しているのです。                 






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