ラジコン     光るマフラー製作記

こんにちは♪こんばんは♪


ラジドリボディ用に作成したマフラーの話です。


過去に作成したMOTUL AUTECH  Zのボディに取付けた光るマフラーはメル◯リで購入した物ですが、イロイロ調べてみると自分でも作成できそうと考え、実行してみました。


まず用意する物は

① ステンレスパイプ

② パイプカッター

③ 自転車ホイールライト

④ アルミグラスメッシュテープ(取付け用)

⑤ コードフック(取付け用)

⑥ シューグー(取付け用)


①と②はこれ


①のパイプは外径13マフラーミリのステンレス製。アルミは軽くて良いのですが、ステンレスのように輝きがなく、霞んでいるので却下。


軽さを求める方はこちらの方が良いかもです🙆


光る部分はAmazonで購入

今回はブルーを購入。


中華製で注文から到着まで3週間位掛かりましたムキー


色の付いている先の部分は回すと外れるので外します。

ステンレスパイプをお好みの長さにカット❗️


出口部分の長さは、取付けるボディに寄って、何種類が用意しておくのも良いかもです。


パイプと光るパーツを取付ける際は、パイプの内径をヤスリやリューターで削り、押し込んでハメます。

光るパーツはプラ製なので、削る際に割れる可能性あり。


緩くなってしまった場合はアルミグラスメッシュテープを巻いて修正しましょう。


パイプカッターはダイソーで500円ビックリマーク


在庫が無い店舗もあるので、在庫確認をしてから訪問する事をお勧めします。


取付ける際にはコードフックを用います。

ダイソーでも購入出来ます。


大きさは横幅が20ミリの物と25ミリの物を購入し取付けるボディの形状に合わせて使用しました。



取付け前にフック部分を手で真っ直ぐにします。




真っ直ぐにしたフック部分をアルミテープで接着。


フックの両面テープてボディに接着して完了。


私は更にアルミテープで補強しましたが、心配な方はシューグー等で補強されると良いでしょう🙆


ブルーで取付けしたRX-7の映像です🎵


取付けてはいませんが、4色で発光するバージョンもあります。



イマイチ感度が低いので、使えないかもですし、少し発光パターンがうるさいですね(笑)



作成される方は自己責任でお願いします。