仕事で岩手の二戸に行ったときのこと。


高校生が大きな箱を持って至る所で募金活動をしていた。


正直、大きな被害のあった宮古、釜石、陸前高田市方面からは離れている比較的被害の少ない地域だ。


でも、同じ岩手県で起こったという意識だろう。


また、この地域は年末年始に大雪による3日間の停電という被害にあっている。


被害に対して非常に熱心に訴えているように見える。


また、多少の買い占めはあるものの、生活必需品は一通りお店に残っている。


一方、青森に入ると意識は低く感じた。


実際八戸の港の方は多数の船が打ち上げられたり、沈んだりした被害があったけど、


人的被害は他の東日本太平洋地域に比べて格段に少なく、街は正常に回りだしている。


そのためか、あまり支援活動をしている人は見かけず、スーパーやコンビニでも目立たない場所に申し訳なさそうに小さな箱が置かれてる程度だ。


なんか、近くで起こっているのに、県が違うというだけで温度差があるなーと感じた。


阪神大震災を経験している関西の人のほうが支援活動に積極的に見える。


こんな時こそ、東北で一丸になって復興に向かって支援していかなければならないと思う。

今、福島原発の放射能の影響で救援物資を積んだ車が福島に入るのを拒んでいるっていうニュースを聞いた。


そのために原発から避難指示の出ている場所から退避してきた避難所に支援物資が届かないらしい。


アホじゃねぇ!?


避難民は安全な場所に逃げ込んでいるんだよ!


福島県が全て危険な場所だと思い込んでいるのかな?


避難民が全員被曝していると思っているのかな?


どっからか、変な情報流れてくるよね。


物資の買い占めにしてもそう!!


3時間の計画停電のために何十個の乾電池や数ヵ月分のティッシュペーパーやトイレットペーパーなんている?


備えあればなんていうけれど、被災地にいた僕でも備え付けの防災グッズで十分持った。


買い占めのために避難所に物資が回らないんだよ!!


今回の被災で立派だなあと思ったことは、強盗や強奪が起きなかったこと。


日本人って協調性のある高貴な人種なんだよ。


避難所の惨状はニュースで流れているけど、


自分のエゴで行動するのではなく、


みんなで助け合って1日も早く元の生活に戻れるよう頑張ろうよ。


時間が経つごとに被害が拡大している。


テレビ見るたびにぞっとするような映像が飛び込んでくる。


今日臨時の仕事の対応で八戸の港近くを通ったけど、

テレビの映像そのままの光景が目に入ってきた。


街はガソリンの補給と食料、物資の調達で列をつくっている。


もう、ホントにパニック状態だ!!


復旧には時間がかかると思うけど、

とにかく1日でも早く普通の生活に戻せるよう頑張っていきたい。


頑張ろう、東日本!!