メディアでは太平洋高気圧とチベット高気圧が重なってるからと言うが根本的には違う。
本来の原因は、
地軸の傾きが変化しているため地球表面の温度が変化している為だろう。

最近、北極星を見たことがありますか?
20年前とは違って見えてますよ。

この地軸のズレが世界で起こっている異常気象の原因。
またこれから起きるであろう氷河期の原因だろう。

年々事故の件数は車両自体の安全機能などによって減っている。

が、まだまだ多い。

そもそも、なぜ事故が起きるのか。

それは、車両数が多く、人が運転しているからである。

たとえ自動運転になったとしても事故はあるだろう。

それは、自動運転の仕組みを作っているのが人間だから。

 

じゃあ、減らすにはどうすればよいか。

簡単な事だ。

自動車を運転、乗車しなければよい。

自動車が走らなければ事故は絶対に起きないのだ。

社会から自動車がなくなれば自動車事故は起きない。

 

だが、それでは今の社会が成り立たない。

ではどう対処するべきか。

社会全体の自動車数に上限を作ればよい。

各陸運局や役所で発行しているナンバーの総数を固定にすれば

道路の総距離に対しての車両数の割合が減り

車間距離が十分に取りやすくなる。

これにより自動車事故の数は激減するだろう。

車両の数に限りができるので運送車両が優先になり

一般車両の数が激減、よって事故が減る。

また、公共交通機関(バス、タクシー)は国から補助を行い

低料金で利用できるようにする。

自動車の車体価格は上昇、一般車は一部の高所得者だけになるだろう。

事故を問題視するならこれくらいは必要だ。

 

もしくは、免許取得、更新を高難度にするだけでいいだろう。免許取得数が減れば自然に車両数が減る。

更新も高難度にするので一度取得して更新し続けていても

高齢になれば更新もむつかしくなり、高齢運転者も減っていく。

むしろ自動車学校というのが事故が多い原因ではないだろうか・・・。

このブログを記している時間は

2017年5月25日。

正味3年で開催だ。競技場や宿泊施設などいろいろ考えると

間に合わないレベルだろう。というか確実に間に合わない。

初の女性都知事が関わるイベントとしては大きすぎだ。

決定力判断力にかける。

この際、「出来る限り都で負担するが、出来ない部分だけ国や関係自治体に援助を求める」といって先へ進めないのかと思う。

この大イベントで確実に潤うのは東京都だ。

それなりに負担しても十分問題ないと考えられる。

 

私は、宮崎県在住の宮崎県民だ。

東京オリンピックが2020年に決定した時もそうだが

完全に他人事。

なぜかって?

それは「東京」オリンピックだからですよw

ジャパンオリンピックではなくトウキョウオリンピック。

東京都がすべての責任で負担し、開催しろって話ですよ。

国が負担するなら、全国民の税金負担の都民人口分の割合で負担すべきだ。他県、特に地方には関係ないイベントなのだから。

 

それなのに現都知事は「オールジャパンで」などと言ってるが

オリンピック開催で潤うのは首都圏だけだろ?

正直、東京オリンピックをする意味がないと思っている。

 

今回、オリンピックを集地したのは完全に誤りだろう。

せめて、各競技が問題なく終えられることを願うだけだ。