今日は、布物から離れて、家具の修理について載せてみますね。

こちらは、パン屋さんの2階にある『細々と営む手芸屋さん』です。なので、そんなに品数は無くてこじんまりとしたお店です。

ぶたママさんに来てもらいました。お人形を入れるとこんな風です。

今日の主役はこのミシンです。
ジャンク品扱いで購入したのですが、椅子無し、引き出し無し、針無し、糸巻き無し、ミシンのベルト無しの正真正銘のジャンク品でした。でも、無い部品も作れるかも~と、軽い気持ちで購入しました。
引き出しは、1㎝角のバルサの角材、引き出し正面の板もバルサ材、取手は爪楊枝の頭で作りました。引き出し正面の板は少しでもそれらしく見えるように、角を均一に面取りして、テーパーをつけました。針は、爪楊枝の先をシルバーに塗りました。

ベルトは、手芸屋さんで売っている蝋引きのコード、糸巻きはメタルビーズです。蝋引きのコードは、太さが合えば突合わせに切って、歯車?の様なところの輪に噛ませるようにグイッと押し込むだけで固定出来ます。

明るいところでもう一枚写真を撮りました。色はアクリル絵の具で塗りました。
ちなみに、ゴロンと大きく写っている茶色の糸巻きは、樹脂粘土と爪楊枝で軸を作って、後から刺繍糸を巻き付けた物です。一枚目のシェルフに乗っている糸巻きも同じように作りました。この大きさだとミシンの部品としては、大き過ぎたのでメタルビーズを購入しました。
オークション等で部品無しのミシン、沢山見かけますよね。脚が折れているのは、なかなか直せませんが、ベルト無し、針無し位なら100円以下で直るかも知れません
こちらの修理の方法が、どなた様かのお役に立てたら嬉しいです