今年のお正月は幕張で迎えました。
ロッキングオン主催のイベント「COUNTDOWN JAPAN 10-11」に参戦し、
様々なステージ、ミュージシャン、DJなどを観て、
今さらながら、そこで思ったことを書いてみます。
1. ロックは泥臭いのが好きだと思った。
今回、予習せずに観たステージもいくつかあった。
とてもかっこよかった。ロックンロールしてるな、と思った。
でも、私にはかっこよすぎたのである。
私は、どこか泥臭いロックが好きで、
オシャレロックはあまりピンとこない。
オシャレならそれはそれで独特の世界観があればいいのだが。
だから、今回観たロックのバンドではエレファントカシマシが最高。
新年一発目で「ガストロンジャー」て。凄すぎる。
2. やっぱりテクノとか、電子音とか、クラブミュージック好き。
よく、「音楽は生音じゃないといやだ」という人がいる。
たしかにわかる。生音はその場で流されている生の音であり、
打ち込みの音はあらかじめ作った音だから。それはわかる。
でも、そんな打ち込みの音によって、生の音が爆発的にかっこよくなることだってある。
要は相乗効果ってやつ。
私はそういう音楽を求めていて、
それがPOLYSICSやサカナクション、the telephonesが好きな所以だったりする。
また、今回はDJブースで
capsuleやRYUKYUDISKOを観た。すごくかっこよかった。
他のDJの時にブンブンサテライツが流れた。めちゃくちゃテンション上がった。
ハヤシくんが電気グルーヴの「CATV」を流してた。めちゃくちゃテンション上がった。
(周りはそうでもなかった?かも・・・)
結局、テクノが好きなんだな。
3. 音楽フェスのはずが、グルメに走った。
このフェスの好きなところは食べ物がおいしいところ。
それも種類がたくさんある。
今年食べてすごくおいしかったのは、博多白天のとんこつラーメン。
全然しつこくなくて、臭くなくて、すごくおいしかった。
あとはDJブースのところで買ったチキンポテト。
普通のかと思いきや、チキンがジューシー!ポテトも美味!
思い出せないけど、2日間でけっこう食べた。
食べすぎた感がちょっとあるくらい。。。
4. ファン層の変化を感じたな。
かつて、私が精力的に参戦していたPOLYSICSのライブ。
ちょうどドラムのスガイっちが抜けるのと同じタイミングで、
私もライブに行かなくなった。ちょっと自分が求めているサウンドとずれてきたからだ。
私の中でのPOLYSICSは、「尖っている存在」。
今のJ-POPなんて糞くらえ!くらいの尖っているロックが好きだった。
ハヤシくんが掻き鳴らすギターに、電子音がビシビシきいていて、
これぞ生音と打ち込みの相乗効果!というべきサウンドだった。
それがだんだんポップなものに傾いてきて、
電子音もどちらかというと「かわいい」音になった。
そのあたりから聴かなくなっていた。
今回久々にライブを観て、ステージの熱さは健在だったのでほっとした。
でも、やっぱり周りのファンとの盛り上がり方に差があった。
たぶん、ほとんどが最近のファンなんだと思う。
だからといって、「いやだ」とかそういうことを言いたいのではない。
ミュージシャンが求めている音楽が、自分と合わなくなったら自分がひく。
そればかりは仕方ないことだから。
そして今、the telephonesがかつてのPOLYSICSのような輝きを放っている。
だから私はそっちのライブに行こうと思う。
サカナクションも、多少サウンドの感じは変化しているのだと思うのだけど、
まだ歴が浅いだけに、ファン層の変化みたいなものは感じない。
サカナクションのライブも1年ぶりだったが(ずっとチケットとれないくらい人気上がっちゃったから)
やっぱり彼らの音楽、世界観は好きだな。これからも聴いていく決心をした。
そう考えるとPOLYSICSってインディーデビューしてから10年以上経っている。
私が高1の時に「1st P」が出て。あの時は、ハヤシくんはまだ20歳だった・・・
そりゃ音変わるよな(笑)