1週間前の日曜日、りんごが死んでしまいました。
あの時は胸が潰れる程痛くて、家族にもご飯を作ってあげられなくて、どうにもこうにも辛かったのに、テニスもあったり仕事もあったり、いつもの生活を送るうちに、その悲しさも薄れていきました
ずっと同じ家で生活してなかったってのもあると思いますが。
思い出してみれば去年からりんごは良くチンチンを舐めていました。
それって、尿路結石の子がスッキリおしっこが出ずにムズムズするので良くやる行為らしいです
実家に入れてすぐ血尿に気が付いて、それから3か月も経っていたから、どんどん悪くなっていたのかもしれません
エイズも陽性だったし…助けてあげられなかったのは仕方がなかったのかな、と思える様になってきました
そして。その翌日月曜日、もんもんを見たら、お尻の部分がハゲてたのに少し背中の方まで広がってきていました。どんどん酷くなってる…
それに身体を撫でてあげたら、モチモチに太っていたのに、背骨が触れました。
何日か前からなんか痩せたなとおは思っていたのですが。
やっぱりストレスなんだろうと思いました。
なのでキャリーに入れて自宅に連れて帰り庭で放しました。
もんもんは飛び出して、一旦立ち止まって、『ん!??ここは!??
』みたいに周りを見回して、その後走って行って見えなくなりました。
その翌日火曜日、また実家に行ってクロちゃんをどうにか捕まえて、キャリーに入れてまた自宅の庭で放しました。
クロちゃんは2年ほど前からうちの庭にいたので、放した後もうちの周辺をずっとウロウロしていました。
少し不安そうに『にゃーお、にゃーお』と鳴いていました
りんごはお家が大好きで居心地良さそうにしていました。怖がりなので窓を開けても外に出て行きませんでした。
そのりんごが居なくなって、お外に大好きのもゆもんとクロちゃんだけになって。
一旦お外に出してあげよう。
りんごが一人になる事は無いし、と思って。
それが一番いいと思って放しました。
クロちゃんはその後もずっと庭に居て昔の様に過ごしています。
ご飯もきちんと食べにきます。
でももんもんはあれ以来一度もお庭に来てくれません
しかも今日は関東は雪が降る程の寒さ。
お尻には毛がないからさぞ寒いだろ…
お腹も空いているだろう…
もう4月になるから暖かくなるだろうと思っていたのに、まさかこんな寒波がまたやってくるとは想像もしていませんでしたし…
(分かっていたらまだ実家に置いておきました)
そして猫のボランティアを熱心にやっている方々からは『何で放したんですか!?家の中に入れた子はもうお外では生きていけません!!すぐ戻して下さい!!
』とか外猫が虐待された画像が載っている記事を送りつけられたり…
また自分は間違った事をしたのか、と苦しくなってしまいました
それでもあの時は一度放してあげたかった。
猫の生きる力を信じて、もんもんがまたご飯を食べにくるのを待ちたいと思います