昨日、学校で勉強してから家に帰ってみると、
愛犬れんが、水の皿の前で白目を剥いて痙攣していた。
妹は家にいたけど、オカンはじいちゃんの介護で家を出ていた。
脱水症状を起こしていた。
れんは目も見えなくなっていて、
持病で肝臓も悪く、ここ最近飯を口にしていなかったため、歩くのもふらふらしながらだった。
我が家はいつも外出してることが多い。
ほとんどの日が、じいちゃんの介護、ばあちゃんの通院の送り迎え。
だかられんはいつもひとりぼっちでお留守番してくれていた。
一生懸命、無理無理口を開けて水を飲ました。
少し意識が戻った。
そして今日の朝。
水皿を鼻に当てると、自分で飲んだ。
家の前の芝生にお散歩にも連れて行った。
おしっこを一回した後、足に力が入らずコテンと倒れてしまった。
家に抱きかかえて帰ってきた。
俺が家を出る時間
8時15分。
俺を見送るために待っていてくれたみたい。
2013年12月5日8時13分
れんは息を引き取った。
肝臓の持病の時も、覚悟はしていて欲しいって医者に言われたけど、
それよりもずっと長く生きたね。
何度も死にかかったけど、
ここまでしっかり頑張ったよね。
さっき帰宅して撫でてあげた。
すごく冷たくて硬い。
剥製を撫でてるみたいだった。
泣いたよたくさん。
目が腫れてたから、眼鏡してった。
12年間楽しい思い出がたくさん。
お前は幸せだったか?
いつもひとりぼっちでお留守番して、お出かけなんてホントたまにしか連れてってあげられなかったね。
ごめんな。
もっとしてあげられることがあったはず。
そしてお疲れ様。
俺が家を出るまで耐えててくれた。
辛かったよな。
できるなら、もっとさんぽ行きたかったし、一緒に年も越したかった。
でも、持病と闘いながら、本当にしんどかっただろうに、よく頑張ったな。
本当に楽しかった。
たくさんの楽しい思い出ありがとう。





平成13年4月14日生
~12年7ヶ月22日.
共に育った12年間の感謝を込めて。