先日の保護者会で言われた一言。

先生その1グラサン 「彼は幼いですね」

先生その2グラサン 「彼は優等生、勉強が出来る子でいたいんだと思います」


先生方の仰る通りです笑い泣き

もうね、算数が難しくなっていることから徐々に宿題をこなすペースが遅くなり、挙句に解けない問題が多くなって、益々出来なくなる。

この悪循環ですもやもや




机でボーっとしたり、本を読んだりしていて集中しないことが多いので、親が横に付いてないとダメなんじゃないかな。とも思うのですが、ワーママにとってそれは難しいのでね。

息子には踏ん張って欲しい所です。



担当教科の先生から、『いつかは(勉強に行き詰まって)出来ない自分を認めないといけない。勉強が出来ないんだって認めて、先生にどんどん質問できるようになれると良い。どこかでその殻を破っていかなければならない』と言われ、その殻を破っていくタイミングは先生が息子の様子を見ながらガツン雷雷とね、やってくれるそうです。