これだけ飛行機に乗っていると、
けっこうな割合でブロッケン現象を見ますが、
この間はけっこうレアではないかと思う現象に遭遇しました。
ちょうど台風16号、マラカスさんが足摺岬の南東沖を進行しており、
強風圏が伊丹ぎりぎりのところまできていて
出発も危ぶまれていたなかでのスタートでしたが、

大阪空港を離陸した飛行機は
紀伊半島上を南南東へ縦断し海上へでるという
これまた非常にめずらしい航路を取りました。
台風の外周をぐるっと回避して
東京から薩南方面へ行くときにつかう航路に乗ったようです。
これだけでも萌え~~~な精神状態でしたが(爆)

種子島の南を過ぎた頃にまた雲が多くなり、
トカラの島はほとんど視認できない状況でした。
高度を下げ、喜界島が見えてもう着陸だな~と思ったら、
あれ?

虹だ!とカメラを向けました。
これは窓の傷にピントがあってしまっています(汗)

大きな真円です。

下を覗き込むと、円の中央に自機の影が見えます。

これも一種のブロッケン現象なのでしょうね。
しかも、写真には写らなかったけれど
肉眼ではこの外にもう一重虹が見えました。

空中の水滴がどんな状況だと
こんなふうになるんでしょうね。

この日はその後も
普通よくみるブロッケン現象にも遭遇しました。

こういうやつです。
これは曇の上を飛んでいるときに
注意して見れば普通にみられますね。

ヒコーキの影の中心位置に自分がいるのも
おもしろいです。

この時は後方座席、9Cに乗っていたのでありました。
以上、ブロッケン現象のリポートでした。















