高校生の時,リアルタイムではなかったけれど
ジェフベックの「Blow By Blow」を聴いて
彼のギターに夢中になった。
この人の凄いところは時代と共に進化し、
常に変化と成長を続けているところ。
そんな彼が、ジョニーデップと出したニューアルバム。
選曲に驚いた。
「Death And Resurrection Show / killing joke」![]()
なんと、killing jokeですよ!
10〜20代前半かなり夢中になって聴いていたパンクバンド。
ジェフベックを聴くのにパンク?と思われるかもしれないけど
良い音にジャンルは関係ないでしょ![]()
というのが私の信条。
数あるパンクバンドの中で、私はkilling joke推しだったのです。
リーダーのjazさんは、インドの人。
インドを感じる独特の音色で
それがブリティッシュロックと融合し、
さらに時代への虚無感や焦燥感が掛け合わされたような
独特の世界観を表現できる、素晴らしいミュージシャン。
初期こそパンクと括られていたけれど
80年代半ば前後だろうか、オルタナティヴや
インダストリアルロックの代表格的存在に。
jazさんはプログレも好きだったというのも頷ける。
90年代以降は時々しか聴かなくなってしまったけど
「Death And Resurrection Show」(2003年)は
ミニマルな感じも加わり、けっこうテクノなダンスっぽい。
それでもレボリューション的な焦燥感は相変わらずなのが◎
この懐かしくもカッコイイ曲のおかげで
デザイナーを目指しアバンギャルドを追い求めていた頃の
ピュアな自分を思い出したです![]()
この曲を選んだのはジョニーデップだと思うのだけど
ジェフベックもちょっと気分が若返ったりで、
そんな部分がイイナと、一緒に演ってるんでしょうかね![]()
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Let’s enjoy returning to our feelings of youth!![]()
Jeff Beck & Johnny Depp -
The Death and Resurrection Show -
München 2022-07-13