14年前に、大林宣彦監督にお会いした時に、一言だけ、私も芝居やってるんです!
と言ったら、頑張って!と言って下さった、満面の笑みの優しいお顔が忘れられません。
その監督が、余命宣告を受けていたなんて、最近まで知りませんでした。
その最中に撮影されたこの作品は、かつて黒澤明監督と約束した、映画で世界を平和にするという願いを込めたもの。
完成した時には、癌が消えていたそう…
世界が戦争をしている時代に生まれた若者たちの物語の中に、監督は命をかけて、命を描いていたのですね…
昨年公開されて、私は地元での上映を待っていました。
続々公開されるようです。
