ずっと実家にお骨を置いてあり、すごく近くに感じていたのですが、四十九日法要の後、お墓に納骨しました‥
最後のお別れです‥
今は四十九日法要なども親戚などは呼ばずに家族だけでやるところが多いと、お坊さんが言っていました。
うちは、父が母の時にしてあげたことと同じことをしてあげようと、親戚も呼んでの四十九日法要となりましたが‥
お墓に納骨をすませて、会食の時には、生前の父の歌声を流しました。カラオケ仲間だった叔父が持って来てくれたのですが、久しぶりに父の声を聞くことができました







やっぱり上手い❗️
カラオケが上手な人だったので、みんなで聞き入ってしまいました

今の時代、カセットテープに声を録音‥ってほとんどすることがないですよね~

カラオケのたびに、父の声を録音してくれた叔父と叔母に感謝です

こうやって、原始的?なカセットテープに声を残すことって、意外にしないし、残された人にとっては嬉しい大事なことだなぁ~なんて、感じました‥

四十九日法要が終わって、ひと区切り‥といった感じかな‥
そんな今、私もひとつの決断をしなければいけなくなりました‥
この決断については、また後日、ご報告させていただきますね‥

四十九日法要も滞りなく終わり‥
じゅんじゅん、元気です

これからまた、頑張って行かなくちゃね

皆さん、よろしくお願いしますm(_ _)m