フランスへのステップ=10R 第77回 東京優駿(GI)=
先週のオークスとは異なり、マンハッタンカフェ産駒が4頭・キングカメハメハが3頭もその他大勢の種馬。とてもバイタリティに富んでいます。但し、オークスが美浦が珍しく優勢で東西のバランスの良い闘いでしたが、ダービーは圧倒的に栗東優勢で、藤沢厩舎のペルーサがほぼ単騎で受けて立つ様相。実績・実力とも高レベル!!至上最強のダービーで、世界制覇(凱旋門賞優勝)のステップレースとしても注目しています☆彡スタートは正面スタンド前直線から。スタート後、平坦のホームストレッチを走り、ゴール板を一度通過。そこからグルリとコースを一周する。最初の1コーナーまでの距離は約350m(Aコース時)。1コーナーから2コーナーにかけてはほぼ平坦。約450mある長いバックストレッチを通り、3コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂。3~4コーナーにかけては下り坂になっている。最後の直線距離は525.9m。序盤はポジション取りのため少しペースが流れるが、向正面に入ると落ち着く。全体的にはスローペースで、最後の直線勝負が基本。G1競走でも飛ばす馬がいなければペースはかなり遅くなる。全馬が力をフルに発揮できるコース形態で、瞬発力とスタミナの両方をバランスよく持ち合わせている馬でないと勝つのは難しい。ただし、近年はインコースを通る馬の伸びが止まらない傾向が強く、逃げ切り勝ちも案外多い。この距離も先行・内々有利が基本で、あとは直線の能力勝負です。道中は内々、直線は馬場のいいところへ出す.4コーナーで内が開かないのだから、外々を回るしかない外枠の差し・追い込み馬には厳しいコースです。馬券予想http://www.keiba-d.net/babashira_view/20100530-05-10-73592955.html ここをクリックSP指数に実績を加味してこの世代の格を検討します最強馬候補◎07ヴィクトワールピサ(ネオユニ) 内々好位置を回って直線も勝負処間違わず確実に伸びる F.No〔8-d〕 好位置を立ち回り、心身共に完成された一番強い馬○好敵手09ペルーサ(ロブロイ) このダービー→凱旋門と非常に高峰を目標に仕上げられた鬼才藤沢師の F.No〔6-a〕 若旦那。この甘い仕上げが、ダービーで開花するか?右回りは苦手。12ヒルノダムール(マンカフェ) 日高の救世主となれるか?走法は手前の変え方より、確実に左回り専用 F.No〔4-i〕 東京(府中)は初めてだが、爆発する可能性を秘めている。▲将来有望01エイシンフラッシュ(キングズ) 母父プラティニが味噌。 血統萌えます、ヴィクトワールと似たイメージ。 F.No〔8-a〕 18ダノンシャンティ(フジキセキ) 怪物のように激しい気性。ダーレーの秘蔵ダルシャーンを内包した良血 F.No〔12-c〕14リルダヴァル(タキオン) ご存知、ディープの近親。血統からは、マイルなら王者候補。 F.No〔2-f〕 一口出資候補の血だったのですが、高くて手が出ませんでした。×穴馬13ゲシュタルト(マンカフェ) F.No〔13-e〕大穴馬02レーヴドリアン(スペ) F.No〔1-p〕03ルーラーシップ(キンカメ) F.No〔8-f〕06 アリゼオ(シンクリ) F.No〔19〕05コスモファントム F.No〔19〕8号族の07ヴィクトワールピサ・01エイシンフラッシュ・ルーラーシップはジリ脚気味で勝ち味に遅く。その上、瞬パツ力不足で追い出して甘い母系。本来日本の路盤の固い馬場は合わないタイプであり、天気がよければ3頭とも飛んでしまう危険性は孕んでいる点を加味。ヴィクから上位5頭で堅いと思うが・・先行指数上位、ゲシュタルト(4.2)・コスモファントム(3.8)アリゼオ(4.4)が不気味だ。前走より状態が上向くのは間違いないし、なにより前目で競馬ができるのは魅力。ダービーで穴を開けるのはこういった先行馬達ではないかと思っています。 同じ理由でレーヴドリアン・ルーラーシップは出遅れ癖がある両馬なのですが、内枠でポンッと出て騎上が押さえず先行させれれば、勝機があると馬券に入れるかもしれません。前日予想☆ダノンシャンティは気性が猛獣の様相ですがそこが災いとなり、骨折です本当の理由は、前走の路盤の固い高速馬場のせいかもしれません。☆調教師からクローズアップすると・・・名伯楽「池江」師、これが最後のダービーイヤー!今一度ダービー勝ちをして頂きたいが、参加出来る事が素晴らしい事でしょう。もうお一方、橋口師。本当はローズキングダムでダービーを何とかものにしたいと燃え上がりましたが、馬主サイドより皐月賞をスキップ出来ずに中間にも頓挫があり今回は勝てそうにありません。東の藤沢師。ダービー一本の狙い。完璧なローテーと管理馬も府中でこそのペルーサ。血は、南米牝系にゼンノロブロイ。東京ならば全てがこの馬に味方。☆左回り巧者・ヒルノダムール、走法の手前から、必ず左回り巧者・ペルーサ、右回りだと内にササッてしまうので左向き結論この世代は、皆非常にアベレージが高いので、意外と人気の無い馬もダービーに勝てる可能性はある筈です。楽しみたい方は、人気薄で自身が好きな仔から流して購入が面白いと思います。トゥザグロリーやハンソデバンドでも充分強いのですから・・・○堅実さからヴィクトワールが崩れる事は無い。府中の直線もばてずに伸びる。 府中向きで、逆転なら・・・ペルーサ・ヒルノダムール。 単穴ならヒルノダムール馬連・ワイドならヴィクトワールピサから馬単 ならヒルノダムールから タイム 推定上がり◎ヒルノダムール 藤田伸/昆貢 9着 2:27.5 33.3 ○ヴィクトワールピサ岩田康/角居勝 3着 2:27.2 33.1▲ペルーサ 横山典/藤沢和 6着 2:27.4 33.1 △エイシンフラッシュ 内田博/藤原英 1着 2:26.9 32.7×ゲシュタルト 池添謙/長浜博 4着 2:27.2 33.4タイムハロンタイム12.6 - 11.3 - 12.2 - 12.7 - 12.8 - 13.5 - 13.1 - 12.9 - 12.4 - 11.3 - 10.8 - 11.3上り4F 45.8 - 3F 33.4コーナー通過順位1コーナー6(5,16)-17,7,13(3,8,15)(1,12)4(11,14)9,10,2 2コーナー6,16-5,17(7,13)(3,15)(1,8)12(4,14)11,9,10,2 3コーナー(*6,16)(5,17)(3,13)(7,15)(1,8,9)12(4,14)(2,11,10) 4コーナー(6,*16)17(5,13)(3,8,15)(7,9)(1,12)(2,4,14)(11,10) 推定上がり32秒のこのレースで、独逸古来の繁殖の持込馬が差し切るとは驚いた。凱旋門勝ち馬の近親でもあり、エントリー済みなのは陣営は相当自信の裏打ちがあったのでしょう。エイシンフラッシュが、凱旋門賞へ歩を進めると今年の凱旋門賞は盛り上がりますよ!!3着のヴィクトワールピサも負けて強し。ソフトな馬場に滅法強い当馬は、凱旋門賞でも安定感がありますよ~ 楽しみだ(^0^)/