先日、家族で間瀬銅山の付近を探索してみました。
間瀬銅山は、間瀬海岸から車で5分くらいの場所。
海から山に伸びる林道を登って行くと
山の中に間瀬銅山跡があります。
弥彦山の登山道「田ノ浦温泉コース」の
スタート地点ともいえる辺りです。
この辺は、熊も出ないので
子供と一緒に安心して来ることができます♪
銅山跡や近くの河原などから
銅、鉄、鉛などの金属系の鉱物や石英、方解石が見つかるようです。
林の中は、ヤブで腐葉土に覆われており探すのが大変です。
林道付近の開けた場所と近くの河原で探してみることにしました。
しばらく転石を調べていましたが、
なかなか「これは!」という石が見つかりません。
30分くらい調べていたところで
微細な黄鉄鉱が付着した石に石英が顔をのぞかせている
ちょっと怪しい石を発見。
ハンマーで真っ二つに割ってみました。
割ったとたん数本の透明なチビ水晶か飛び出してきました!
流紋岩~安山岩質の母岩の中に
方解石と石英が充填されたノジュールだったようです。
透明度が高く、せまい環境で成長した水晶は、
長野県の筑北村の水晶にすこしだけ雰囲気が似ています。
なんとか母岩に残った水晶(3センチの両錘)がありました。
それがこちら↓です。
石のなかは、方解石と水晶で満たされていました♪
微細な黄鉄鉱もキラリとしています。
方解石は、恒例の紫外線ライトで。
おぉ~。
水晶の部分は真っ暗。
方解石が赤~く怪しく光ります。
火山で溶岩がドロリと溶け出してきそうな雰囲気ですね。
岩を割ったときに飛び出した水晶。
残念ながら折れてしまったものも・・・↓(ノ∀;`)
3センチの水晶。
上から1/3くらいのところでポッキンです><




