今回はいつも面白いことをしてくれるじゅんの
心の成長をテーマにつらつら書き連ねて行くので
たぶん、長くなると思います。
時間があるときにどうぞ(*・∀・*)ノ





私がまだ第2子を妊娠していた頃のお話


以前にも述べたようにじゅんはよく散歩中に座り込む事が多い。
それはもちろん、何か用事があって連れ歩いているときも変わらず、こちらが急いでいるときや体調が振るわない時でさえ
空気を読んで「今回はやめておこう」等と考慮してくれるはずもなかった。
だからといって寝てもいない彼を一人で家に置いておける訳でもなく、でも、近くに住む元旦那の両親を頼るのは癪。結果、毎回連れ歩くことに。
でも、正直、私はそんなマイペースなじゅんにイライラしていた。
妊娠を理由にするわけではないが、この時期に色々あった事も併せて怒りがじゅんに向くのは簡単だった。
妊娠中に手続き関係でじゅんを連れ歩くことが何度か続いたある日、
私はついに

「もう‼️早く行くよ‼️」

と、道端で彼を怒鳴った。
彼はしょんぼりしながらも一つのお花を持ってこちらに駆け寄ろうとした時、

「あっ!ママの分も!」

と、Uターンしてもう一つのお花を取りに行った。
その時、じゅんの言葉に私はハッとした。

じゅんの言う「ママの分も」と、言うのは
自分だけじゃなくママがいると言うことをちゃんとわかっていて、なおかつ「ママの分もお花がないと可哀想」と、じゅんなりに私の事を気遣ってくれていた。まだ二歳にならない彼の優しい思いに気付かされた瞬間でした。
私に差し出された小さなお花に彼の優しさが詰まっているんだと、思うととてもいとおしく感じました。
また、余裕がなく、イライラしては彼を怒っていた自分の心の狭さに情けなくなりました。



そして、娘が産まれてから何かと赤ちゃん返りっぽいところもあるが、お兄ちゃんとしての自覚(?)なのか、私やおばあちゃんがやることを真似しようとします。
私達からしたら

「もう、余計なことして!」

と、怒られるような事ですが、彼なりに赤ちゃんに関わりたい&誉められたい思いがあるんでしょう。
よく、おばあちゃんが赤ちゃんのミルクを用意してくれるんですが、じゅんはそれをやりたいのか、満タンのミルクを片手にニコニコして何かを待っているときがあります(笑)
あと、赤ちゃんを抱っこしたがったり、横に添い寝してみたり。
抱っこはまだ無理なのでさせられないし、添い寝はするのはいいんですが、毎回赤ちゃんの腕を敷いてるのでいつも発見したばあちゃんに怒られます。



後は産後、私が貧血気味で横になっていたとき
その時のじゅんは、近くにあったバスタオルをかけてくれてさらにかーちゃんがやっていたようにお腹を優しくゆっくりポンポンしてくれ、まるで寝かしつけてくれているかのようでした。いや、本人は本当に寝かしつけのつもりだったのかも知れません。
もしくはきっと自分がされてて嬉しい事だったんでしょう。
周りの人が喜ぶことはなんでもやろうとする彼の優しさを肌で感じることができた場面でした。




相手を思いやったり、されて嬉しかったことを他の人にもやってあげようとする広い心。
じゅんは体だけじゃなく、心も日々、成長しているんだなぁと、嬉しいけどなんだかちょっと寂しくもありました。

早く大きくなって欲しい。
でも、今の無邪気なままでいて欲しい…………。
「ママ、ママ」って甘えてて欲しい…………。

なんて、親のワガママなんでしょうね。



今しかない、日々を大切にして行きたいと思います。



また、これからも彼の心に今の優しさが生き続けていくことを願います(*´ω`*)