夢の道。

誕生日プレゼントにいただいた
素敵な写真集を眺めていた

空に夢。自由な旅。
写真家になりたいと思った。
→単純

親友の結婚祝いアルバムを作っていて
高校時代の写真を眺めていた

未来は無限大だったことに気付かされた。
あの頃はそのことに気付いていなかった。


じゃあ今の職業じゃなかったら
なんの仕事してたかなぁ。
たまにそう考えるけど。

答えはひとつで。
自分にはやはり今の仕事しかない。

小さい頃からの夢だったから。

小さい頃は体が弱くずっと
病院通いをしていたから。

隣で母が涙をこらえていた姿は
今でも頭と心に焼き付いて離れない。

今はめちゃめちゃ体育会系女子
なんだけどね

元々占いは信じないたちだけど。
よく当たると評判の占い師サンに
占ってもらったことがありました

占い師サンまず最初に。。

『あなたは性別を間違って生まれてきました。本来は男として生まれてくる
運命だったのです。』

えーっっ
そうなの


でもやっぱり

私が母のお腹にいた時に、
先生から男の子だとゆわれ続け、
名付ける男の子の名前を
祖父が決めていて。

生まれてきたら、みんなびっくり
女の子だったんだ、私。

細かいことを気にしない母は
そのまま男の子の名前を私に命名した。

とゆー本当の話。

もし男の子に生まれていたら。

消防士（レスキュー隊志願）
自衛隊

になりたかったなぁ

結局。

命と向き合うことを仕事にしたい

だからやっぱり今の仕事が好き

明日も頑張るぞー

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