今日は朝からちょいバタバタしてました

今さっきよもぎ蒸しあせるあせるで汗をたっぷりかき

家に戻ってきたところです。

次の用事まで少し時間が空いたので

その間にブログ書いてます

 

さて、本日は毎度おなじみのカードのお話

 

今日の1枚はこれ

15番の悪魔のカード

 

 

えぇえええ!?あ・・悪魔ぁあああ叫びドクロ叫び

って思っちゃますよね。

なんとなく出てくるとドキっとするカードです。

 

ではいつものように

カードを見ていきましょう目目

 

マルセイユ版では何やら意地悪そうな顔をして

男性か女性かわからない人が真ん中にいます

 

この絵は魔女や悪魔崇拝者の

サバトと呼ばれる夜会の光景が

描かれているのだそうです。

 

サバト(魔女)ウィキペディアより

 

ウエイト版の悪魔は

ヤギの角をはやした悪魔が描かれています

ウエイト版とマルセイユ版では

悪魔の角が違いますね。

 

 

マルセイユ版の角は何なんだろうか

・・・・ヤギの角ではなさそうです。

なんとなく鹿の角っぽい感じがします。

 

マルセイユ版もウエイト版も悪魔の前には

二人の人物が鎖でつながれています。

 

ウエイト版は明らかに男女です。

そしてなんとなく6番の恋人のカードの

アダムとイヴに似ている構図です。

 

 

この男女はブドウと炎?

のようなしっぽを持っています。

 

これは酒や肉欲などの快楽の虜

となっていることを表しているのだそうです。

 

となるとこの二人は墜落した男女の

なれの果ての姿なのでしょうか?

 

一方でマルセイユ版の悪魔の前の

二人の人物はなんだろうこれ・・・

 

 

男か女か人か動物かまったくわかりません。

なにやら薄ら笑いを

浮かべているようにも見えます。

 

うーん。。。さっぱり意味がわからん

 

そしてこの2人の人物は

なんでここにいるのでしょうか

 

確かに鎖で繋がれているので

自分の意思では動けないのかもしれない

それにしては、悲壮感が漂っていない

 

そうなると自分の意思で

ここにいるのだろうか・・・

 

いずれにせよ両方の意味が

混在しているのだろうと思います

 

習慣、依存、恐怖など

様々な理由がそれにあたります

 

それらをやめられる人もいれば、

やめられない人もいる

 

というただそれだけのこと

なのかもそれません。

 

悪魔に支配されているからではなく、

自分の意思でそれを決めていいる

 

でも自分ではそのことに気づかず、

いや、薄々は気づいていいても


ここにいなきゃならないんだから

仕方ない。。。と

悪魔のせいにしているのかもしれません

 

だってそのほうが

うーーんと楽ですもんねえーニヤリグラサン

 

このカードが象徴している

ワードは「わけがわからない」

だと思います。

 

マルセイユ版のカードなんて

頭には鹿の角、手には鋭い爪、

背中には蝙蝠のような羽、

手にはわけわからない

ナニコレ?ワカラナイ目目

 

 

つまりこのカードは

「混乱」や「葛藤」を

表しているような気がするのです。

 

もともとのカードの持つ意味は

ワンマン、快楽、甘い見通し、執着など

 

一方でウエイト版は

もう少しはっきりとしていますね

悪魔に支配され堕落した男女が

何やら欲望の虜となっている状況が

描かれています

 

カードの持つ意味は

嘘、執着、誘惑、盲目など

 

いずれにせよ、この悪魔のカードは

中途半端な状況で

ややこしい事態から抜け出せない時に

やってくる気がしてしかたありません。

 

悪魔とは外部的な要素を指している

ものではありますが

 

実は一番恐ろしいのは

自分の内面的な部分に潜んでいる

悪魔なのではないでしょうか。

 

内面的な悪魔を排除しない限りは

おそらく次の1歩が踏み出せず

 

いつまで経っても

自分の中の悪魔に

振り回されてしまうのでは

ないのかなぁえー口笛プンプン

 

自分の内側にいる見えない悪魔を認識し

それとどう対峙するかまず考えてみたら?


そんなことを伝えに来ている気がします。

 

悪いことが起きるというよりは

警告の意味で現れる

カードなのかもしれません。


 

そう思うと このカードも

そんなに悪くないカードです。


 

 

 

魔女になるのも大変だ! Jun-JUNON