毎日コツコツとUPしているブログ

足の痛みに耐えられず・・・えーん

お休みしようかと思いながらも

やっぱり書きたい!と準備を始めたわちきです。

 

さて、本日は 毎度おなじみカードのお話

今日のカードはこれ

5番の教皇のカードです。

教皇はカトリックの最高指導者です

頭には女教皇がかぶっていたのと同じ「三重冠(ティアラ)」をかぶっています。ティアラは中世ヨーロッパにおいてカトリック教皇の冠を意味していました。その3重になった構造は天上界、地上界、地下世界を収める事の象徴だったと言われています。

 

またこのカードには3人の人物が描かれています。ここまでのカード、1番の奇術師から4番の皇帝まではいずれも一人の人物で構成されています。この教皇は複数の人物が登場する最初のカードですね。

 

 

マルセイユ版には描かれていませんが

その他の古いいくつかのタロットには「鍵」が描かれているそうです。確かにウエイト版には足元に「鍵」のモチーフがありますな。目目

 

 

この鍵は伝統的に教皇のアトリビュートとして知られているものだそうです。カトリックの中の伝承においてこの鍵は「あの世」と「この世」の統治権を象徴するものなんですって。キョロキョロチューニヤリ

 

さて、教皇のカードが持つこの「5」という数字は数秘術においてコミュニケーションを表していて、3人という構図は三位一体の協力関係を描いています。人は周りの人と共に協力しながら生きていくものなのだ・・・という事を示しているカードです。

 

しかしこの3人の構図はどこかで見ましたキョロキョロ

そうです。あの悪魔のカードと一緒ではないですか!?びっくり口笛プンプン

 

 

真ん中にいる教皇と悪魔

。。。そして二人の信者

 

でも教皇はこの二人をみていませんね

なんだかそっぽを向いています。ちょっと冷たい感じ!?

 

これは教皇が支配を表すカードでは無いからではないかと思っています彼の眼は下の二人の信者を見ていない・・・では一体何をみているのでしょうか? 

 

私は彼の眼は次にくる6番のカードにいる天使を見ているのではないかと思っているのです。

いや~~めっちゃ見てますねぇ。。。

きっと彼は、現実よりもそれをこえる何かを見ることが必要だと思っているのです。なぜならば理想を持つことは人の成長に繋がりますからね。

 

ではこのカードは何を伝えに来ているのか?

 

例えば、何かを始めようとして迷ったときに、一体何をどーすりゃいいのか、そんな時に、始めようとしたモノやコト、そのルール(教え)や権威者をまずは信じてみるしかない。だって、それが正しいか間違っているかを判断出来る術はまだ今の自分は持ち合わせていないのですから。

 

そう、このカードは

 

「まずは信じてみなよ。まずは信じるところから始めてみるしかないんじゃない?」と伝えに来ているような気がします。

 

私は「信じる」という行為には、その行為自体に意味があるのではないかと思っています。信じて努力すれば報われるか?夢は必ずかなうのか?

 

残念ながら答えは「NO」です。

 

どんなに努力をしても報われない努力もあります。実現出来ない夢だってあると思うのです。でもその時に行った努力は決して無駄ではないと思うんです。

 

 

 

 

 

 

魔女になるのも大変だ! Jun-JUNON