皆さん、こんにちは(*ˊᵕˋ*)

潤子です。


私は保育園で働き始めてまだ3年半くらいです。でもずっと、保育園で発達障害と言われる子どもについて私なりに色々と感じていることがありました。 


例えば、多動性障害と言われる子、じっとしてていられない、集団行動ができない、苦手な子どもは発達障害と診断され、小学校は特別支援学級に行く子が多いです。


確かに、多動性がある子は集団行動が苦手で、朝の会、お帰りの会でみんな一緒に歌を歌うとか、そういうことが苦手で、よくその場から離れて他のクラスに行ってしまったりします。


私の知っているMちゃんは、今年の春に卒園したら、小学校の特別支援学級に行く予定です。


集団行動が苦手、できない→特別支援学級というのが現状のようです。


でも、、私から見るとMちゃんってすごい能力の持ち主だと感じます。


Mちゃんは絵本が大好きなので、保育園にある絵本は全部読んでいます。


私は新米保育士で、絵本の読み聞かせは大好きなので、できるだけお休みの日に図書館で絵本を借りて、色々なクラスに入る時に持って行くようにしています。


Mちゃんは絵本の読み聞かせの時間は大好きなので、いつもとても熱心に聞いてくれます。


多分、保育園にある沢山の絵本を全部読んでいるのは、Mちゃんくらいではないか?と私は思います。


それに、Mちゃんはよく、こちらが返答に窮するような質問を繰り出して、こちらが返事するまで、ずっと「ね~なんで?なんで?」と質問をやめないんです。


こちらが何とか返答したその答えもずっと覚えています。


天才ですよね真顔


まだ発達障害について、特別支援学級について詳しく勉強したわけではないので、一概には言えないのですが、、


集団行動に馴染めない子どもへの細やかな受け皿がないだけなのでは?と思うんです。


類まれなる能力を持っているのに、そこを褒める大人があまりいなくて、みんな集団行動できないことを問題視し過ぎなのでは?と感じるんです。


多動性な傾向がある子って、確かに保育の現場でも集団行動が必要になるので、対応は本当に大変です。


本当はその子に1人保育士が付くのが理想ですが、そうもいかないのが現状で、かなりその子に配慮しながら全体の保育を行っています。


だから、より集団行動が求められる小学校、中学校になると、普通学級ではなく、特別支援学級というルートになるのだと思います。


でも、子どもは1人1人が宝物で、その子1人1人の能力を開花させていくのが教育の理想で、だとしたら、多動性の子どもの能力を最大限に開花できるような教育プログラムがもっと用意されるべきだと感じます。


Mちゃんに限らず、多動性の傾向がある子は感性が豊かだと感じる子が多いんです。


魂的にはきっと大物です!


私達の既存の価値観をぶち壊して、より1人1人の多様性が認められて幸せに生きていける社会になるようにと生まれてきてくれた勇敢な魂なんだと感じます。


でも、保育園でもMちゃんのすごい所よりも集団行動ができない所に焦点が当たってしまうのが現状です。


私自身も社員になり、担任代理としてクラス運営をする立場になると、実際に多動性の傾向がある子がいると、本当に大変なのを実感しているんです滝汗


私が心がけているのは、私がその子達を見ていて、すごい!!素晴らしい!!ポーンと感じたことは、その子達に素直に伝えるようにしています。


私が先日、Mちゃんに

「Mちゃんは本当に頭がいいよね!」と言うと、Mちゃんは

「なんで?」と言いました。


「だってMちゃんは保育園にある絵本、全部読んでいるでしょう?それに先生とお話したことを覚えているでしょう?」


Mちゃんは、頷きながら、「Mは新しい絵本が大好き!」と言っていました。


多分、Mちゃんは普段注意されることが多くて、褒められること少ないと感じます。


私も担任代理としてクラスに入るようになると、つい注意多めになっているのが現状です滝汗


でも、だからこそ、すごいところ、いいところ、褒めるのも忘れないようにしていきたいです。





まだ寒い日もありますが少しずつ春の訪れを感じますね✨


どうぞご自愛くださいね💞☺🍀


先日訪れたお気に入りの神社で、白梅の花が綺麗でした✨☺