私は都立富士高校出身なのですが、そのことをすごく大切に思っています。
本当にすごく素敵な高校だったんです。
入学当初は中学校の雰囲気とかなり違うことにとても驚きました。
まず、生徒がすごくのびのびしていて、先生は生徒を信頼して、抑圧する感じが全然ない。
イキイキ、キラキラ✨した素敵な生徒が多い!
明るかったり暗かったり、色々なキャラの人が、お互いを尊重しているスタンスがある。
ピロティーと呼ばれていた1階広場に行くと、生徒達の魂のキラメキみたいな白い光にあふれていて、いつも感動していました。
いつも、とてもまぶしく感じていたんです。
この感じ、今の保育園で感じる子ども達の魂のキラメキとよく似ているんです!
私の原点みたいに、富士高校での思い出はいつも大切に心の中にあります。
その時の私は自己肯定感が低かった。
でも、変わりたいと色々もがいていた時期で、クラスでもオーケストラの部活でも、いい友達、先輩に恵まれていました。
私本来のキャラを感じとって、信頼してくれる友達が多くできました。
ものすごく明るくてキラキラしてる子から、面白くていつも周りを笑わせている子や、思慮深くて優しい子、色々なタイプの友達ができました。
高校時代は私が自分を愛するということをつかみ始めた時。
本当の自分を表現しようとし始めた時でした。
それでも、自己肯定感が低くて自信がなかったので、周りの友人や富士高全体の明るくてキラキラした雰囲気に、自分の内面の暗さとのギャップを感じて、辛いこともありました。
でも、同時に深く感動していたんです。
人ってこんなに光り輝けるものなんだと。
しかも、私自身は私をよく責めていて、あまり私に優しくしないことが多かったけど、友達はみんな私にすごく優しかったんです。
内面では深く悩み、深刻だったので、友達の優しさに心救われていました。
毎朝、私の職場である保育園の2階の部屋に入ると、2~5歳の子ども達が遊んでいて、賑やかな声が響き渡っているのですが、それを見て感じる気持ちが、高校時代に富士高校のピロティーで感じた気持ちとシンクロします。
時間はかかったけど、私は私の原点に立ち戻れたんだな、と感じます。
今までのすべての経験が必然で、この場所にたどり着いたように感じます。
先日、そんな愛する母校、富士高校の創立100周年の「大人の文化祭」に行ってきました。
その時の感動を書きたかったのですが、長くなるので次回にします😉
