まだ、韓国を引きづっているんだけど、時間はドンドン進んでいってしまうね。
わだかまっていた家族間の空気も、一人一人と仕事に出ていくことによって、また勢揃いできない掛けた形になることで、なぜか平常に戻ってきた。
今夜は久しぶりのONE OK ROCK 東京ドームに行ってきた。
ユンギのライブは全滅で、おそらくモバイルもダメだろうと覚悟してるから、ワンオクがこのライブ祭りのラストになる。
久しぶりすぎるし、そもそも新しいアルバムは全く聴いてなかった。
話はそれちゃうけど、我が家は坂本龍一が大好きだ。
全て旦那の影響なんだけど、そういう私も高校時代、戦メリのOSTを暗い怖いといいながら聴いていた。
12月のオンラインライブは、映画館で鑑賞したかったのにソールドアウトで、自宅で息を殺して見た。
時々みせる教授の苦しげな、眼光のするどさに(本当に、これが最後かもしれない…)と感じていた。
にしても、早すぎる。
新宿でとある打ち上げからの戻り、ロマンスカーに乗っていい気分だったのに、一気に落ち込んだ。
私達世代の、1つ上の憧れの世代である彼ら。
次は自分達世代か…。そんなことも考えた。
何一つ成し遂げてない私とは比べ物にならないけれど。
1つの時代が終わった、終わったんだ…。
で、ワンオク。
5年前のドームを思い出すと、一言で言って残念だった。
tomoyaのお腹を壊しそうなドラムの音は、まったく響かず。
takaの声も、お客の多さなのか、キャパの大きさなのか霞んでしまうし。
しかも数曲毎に暗転してしまう途切れ途切れの進行にうんざりした記憶がある。
それを思い出すと、なんでドームなんかでまたやるんだ?アリーナにしとけばいいのに…と思い、なんだか不安になっていた。
当然なんだろうけど、前回のドーム公演は反省しかなかったと話しているところをみると、彼らにとっても手応えがなかった公演だったんだね。
で、今夜。
よかった。
新しいアルバムを聴き込んでいかなかったことを後悔。
takaの歌声は、本物だ。やっぱり本物だった。
takaは大人になったんだなぁ。
この前の、Harry Stylesのかわいさに、未だ抜けられないトンネルに入った感じの私だけど、やっぱり音楽っていいね。
一瞬、山のような問題だとか、嫌なことを忘れて。
ライブって、本当に生物って感じた。
その時間は、ひたすらに音楽に身を委ねて、踊ったり唄ったりと自分の感じたままに過ごす。
しばらくライブはお預けで、仕事と向き合わなきゃだけど、よい時間を過ごせたと思っています。

