ワクワクしている。
「月曜日」を待ち遠しく思っている自分がいる。
ここまで好奇心が掻き立てられることはあまりない。

それは来週の月曜、友達のいとこの割礼の儀式に参加してくるのだ。
マエリ君 3歳。少し泣き虫。
仏語で「シルコンシジョン」、ガシ語では「ディディポチャ」と呼ばれるこの儀式。
土曜日から準備をはじめ、日曜日は教会でセレモニーをして
月曜日の早朝に実施する予定である。

今日はその友達の家族の家で昼飯ご馳走になってきたんだけど
話は月曜日の割礼の話へ・・・

この伝統的な儀式が実に興味深い。
事前に神聖な水やサトウキビなどを様々な準備が必要らしいのだが
儀式に必要なサトウキビは「買ったり」「もらったり」するのは禁止で
必ず盗んでこなければいけないらしい。
もちろん「なんで?」と疑問が浮かぶが、
即座に「それが慣習だから」と答えが返ってくる。
うん、そうやよな 笑
ならわしに「なんでそうするの?」は禁物やよな。
相撲はなんでデブが裸でまわし1つでぶつかり合うのって聞かれたら・・・
困るもんね。
あれは慣わしとは言わんかも知れんけど
外国人に見せたらほぼ100%、悲鳴あげるか爆笑するもんね。

そんで話はさらに続く・・・
割礼は基本的に冬の寒い時期に行う(ここでは4月~8月まで)
そして実施年齢は基本的に親が決めるが、大体3歳くらいまでで
早い子は生まれて何ヶ月かでもうしてしまうらしい。
そして割礼するまで子供は女の子(la fille)として扱い
割礼して初めて男の子(le garcon)になるらしい。

その後もマダガスカルの割礼の慣わしを刻々と聞かされたのだが、
(「割礼ははさみをつかわない」「女性は家の中に待機」「医者が執刀しない」などなど・・)
何よりも驚かされた驚愕の慣習・・・それは、
切ったペニスの皮・・・
どうすると思う・・・
びっくりしたよ・・・まじで・・
驚くなよ・・・。

食うんだって! マジで!!笑
しかもバナナと一緒に!!!
基本的に息子の父ちゃんが!
食うんだよ? 食えるのか?あれ!?

でもさ、その友達の家族の親父も「息子の息子 食った」って言ってたし
俺にもさ、「マダガスカルの女性と結婚したら、あんたも食べるんだよ」ってさ 笑
だから「俺は食いたくないから、結婚しないわ」って言っといた。
ついでに「俺はもうバナナ食えなくなっちゃったよ!」って
マルガシジョークをとばしたら、爆笑してたよ。

いやーそれにしてもマジですごいね。
見てないから、想像力だけ暴走しとるけど・・・。
だって食っちゃうんだぜ。
まー、割礼については賛否両論いろいろあんだろうけど
実際、ここマダガスカルでは男性は100%行うらしい。(友達家族いわく)
ちなみに女性のはないらしいけど。

とにかくこの目で実際見てこないと始まらんから
突撃レポートしてくるわ。
日曜日から前のりして、決戦は月曜日。
乞うご期待・・・
ブログはじめました。
マダガスカルに来て1年半が経ち
残り4ヶ月ちょい。
ようやく重い腰を上げて・・・ブログを。

別に対して書くことないんやけど
これを機に記録とかデータとか集めようかなって。うん。

よくよく考えてみると食べ物のの写真とかもあんまとってないね。
もう当たり前になりすぎて、慣れすぎて
全然ピンと来るもんがなくなっちゃったよね、最近。


ということで、今日食べたもの写真とってみた。
お昼に食堂(オテリー)で。
「豚肉と芋の葉の炒め物」 3000AR

JUNSANのブログ-オテリー昼飯(豚と芋の葉の炒め物)

うん、うまかった。
食べてたらラサーリ(野菜の酢漬け)と葉っぱのかけ汁が来たからもう一回。

JUNSANのブログ-オテリー昼飯(食べかけ・ラサーリと汁付)


そんで食後にコーヒーと揚げバナナ。
ここの揚げバナナがめっちゃすごいんやけど撮り忘れた・・・からまた後日。

今日は金曜日なので午前中は高校生に授業。
夕方からは柔術の稽古に。
稽古のあとは疲れて眠くなる。ビールも飲みたくなる。

そんなこんなで就寝。